○ライター見習いの見習い(笑)
MacDTV.com<2002.02.22 パソビ誌007号から、MacViコーナー登場>で既報の通り、玄光社・PasoVi誌007号でFinal
Cut サロンを担当させていただくことになり、「ライター見習い」(「今は締め切りの魔術師」でしたっけ)の佐藤やすしさんの見習いとなりました。と思ったら別の出版社の来月発売予定の特集誌面のお話もいただいてしまい、現在執筆中だったりしまのですので、更新ペースは落ちるかもしれません。
MacDTV.comで佐藤さんが「Macユーザとしては、どうも前から「パソコン」という言葉が気にくわなかったんですね」と書かれてますが、私も内容とタイトルのギャップ?に引っ掛かっておりまして(笑)、「(PsoViの語源の)パソコンでビデオ編集の歩みはMacからではないか!」と。(この「歩み」はその別誌特集記事で触れられればさらっと触れる予定ですが、PasoVi誌は今まで佐藤さんの林檎工房ページ以外Windowsユーザーを想定。そもそも編集部のMac率が…(~o~;))。
おそらくネーミングの意図はそんなに深いものではないのだと(失礼)思いますが、MacでDTVをしているユーザーだって、このタイトルでは手が出てしまいますよね。で読んでみて「VAIOとWinPremiereばっかり〜!」とガックリ来てしまうわけです(笑)。ということで、MacViへの発展と編集部さんの「もっとマックのことを勉強します(笑)」といった流れ、ひとまずめでたしめでたし。
○アップルクリエイティブ映像ワークフローセミナー、終了
先日22日に大阪・梅田の回も終了しました。梅田に行かれた皆さん、いかがでしたか? |