Final Cut Pro X

FCP X:10.0.3アップデート

Final Cut Pro Xのアップデート(10.0.3)がリリースされました。

Final Cut Pro X Software Update

アップデートはMac App Storeからインストールできます。

以下引用:

バージョン10.0.3の新機能
このアップデートでは、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、以下の機能が追加されます。

  • 自動動機でマルチカム編集。フォーマットやフレームレートの混在や、最大64のアングルをサポート
  • カラーサンプリングとエッジ品質をコントロールできる高度なクロマキーイング機能
  • プロジェクトやイベントを新しいメディアに手動で接続する際にメディアを再接続
  • レイヤー化されたPhotoshopグラフィックの読み込み/編集
  • XML1.1。プライマリーカラーグレーディング、エフェクトパラエータ、オーディオキーフレームをサポート
  • 他社製PCIeやThunderbolt I/Oデバイスを用いたベータ版のブロードキャストモニタリング

このアップデートは、すべてのFinal Cut Pro X ユーザにお勧めします

FCP X:30日間フリートライアル版

Final Cut Pro Xの30日間無償試用版の提供が開始されました。

#感慨深いというか、、

Motion 5:5.0.1アップデート

Motion 5.0.1がリリースされました。
Mac App Storeからアップデートできます。

以下引用:

バージョン5.0.1の新機能
このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上します。今を含みます:

  • デュアルディスプレイに対応します
  • マルチチャンネルオーディオの読み込みと再生に関する問題を修正します
  • キーフレームをマイナス時間で移動するときの安定性の問題を解決します
  • “インスペクタ”を開いているときにテキストが間違って配置される問題を修正します
  • 文字を調整したときに文字間のカーニングが正しく適用されるようになります
  • “ドラフトモード”でタイトルに空のストリングを入力するときの安定性の問題を解決します

このアップデートは、すべてのMotion 5ユーザにお勧めします。

FCP X:10.0.1アップデート

Final Cut Pro Xの最初のアップデート(10.0.1)がリリースされました。

Final Cut Pro X Software Update

アップデートはMac App Storeからインストールできます。

以下引用:

バージョン10.0.1の新機能
このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、以下の機能が追加されます。

  • ロール機能を使用して、オーディオおよびビデオのステムを1つのマルチトラックQuickTimeムービーまたは個別のファイルとして書き出せます
  • 他社製のワークフローに対応するために、XMLの読み込みと書き出しができます
  • 編集者間の共同作業を向上させるために、プロジェクトやイベントをXsan上に置くことができます
  • プロジェクトにカスタムの開始タイムコードを設定できます
  • 接続クリップに1回の操作でトランジションを追加できます
  • OS X Lionでフルスクリーン表示を有効にできます
  • GPUアクセラレーションをオンにした書き出しにより、配信速度を向上できます

このアップデートは、すべてのFinal Cut Pro X ユーザにお勧めします

FCP X:GPU書き出しテスト

FCP X 10.0.1では書き出しの際にGPUを利用するようになったとのこと。

そこで、簡単な比較をしてみました。


・同じマシン
・同じプロジェクト
・同じ設定
で、書き出しを比較しました。

※なお、OSはFCP X 10.0=Snow Leopard 10.6.7 (64bitカーネル)、FCP X 10.0.1=LionですのでOSの差が排除し切れていないことをご了承ください。

※特に関連する設定はないようですので、10.0.1では書き出し時に常時GPUが活用されるものと思われます。

1.それぞれの環境で同じプロジェクトを開きます。
Final Cut Pro_Screen013

#10.0.1ではプロジェクトのアップデートが必要で、アップしたら10.0では開けなくなりますので、事前に10.0.1用にコピーしておきます。

続きを読む

FCP X:共有のデフォルト設定が変更?

FCP X 10.0と10.0.1の変更点として、明記はされていませんが、「共有」の際の書き出し設定において一部のデフォルトが変更になっている模様。

確認できる限りにおいてですが、たとえば「共有/Appleデバイス」でiPadを選び、詳細設定を開くと、
・10.0=高品質(マルチパス)
・10.0.1=高速(1回)
となっています。

変更して書き出しても、次回はデフォルトに戻る(要確認)ようですし、詳細ボタンで展開しないと見えない部分ですが、品質と書き出し時間に関わる結構大事な部分なので、書き出しの際は要チェックポイントかと思います。

Final-Cut-ProScreenSnapz001

FCP X:トランジションに背景を置く際の注意

FCP Xでクロップや縮小、不透明度を下げるなどしたクリップをトランジションさせる場合、背景に任意の素材を配置するには注意が必要です。


■基本シナリオは使用しない

こちらで触れているとおり、基本シナリオ上でトランジションを適用した場合、トランジションの箇所だけ下のレイヤーが表示されません。

トランジション中にも正常に背景を透過させるには、基本シナリオ以外のシナリオでクリップA/Bをトランジションさせる必要があります。

・フルスクリーンでない、なおかつトランジションさせたいクリップが基本シナリオにある場合は、対象のクリップを基本シナリオからリフトします。
Final Cut Pro327

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FCP X:基本シナリオはトランジションの背景処理がおかしい

※2011.7.26-23:15改訂。初出時から内容を加筆修正してあります
また、こちらと併せてお読みください。

Final Cut Pro X(10.0)には、「基本シナリオ」と「シナリオ」があり、「基本シナリオ」にはトランジションの背景処理に関する問題があります。


基本シナリオ内で作業している場合、フルスクリーンのクリップを扱っている分には問題ありませんが、FCP Xでトランジションの前後のカットをクロップする場合、背景は黒でないと成立しません。

この実験は簡単です。

基本シナリオ内で、クリップAとBそれぞれをクロップしたとします。
そして、背景(基本シナリオの下)に別の絵(図では水色の部分)を配置します。

Final Cut Pro318

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アップル:Final Cut Pro フィードバック

アップル社にて、Final Cut Proへのフィードバック(要望や改善、バグ報告など)を受け付けています。

http://www.apple.com/jp/feedback/finalcutpro.html

サイト左上にも「FCP X Feedback」リンクボタンを付けました。

※先日私もこの問題を報告しました。

AJA、Blackmagic Design最新ドライバ-2011.7.7

2011年7月9日現在の、AJA/Blackmagic Design両者のFCP X対応ドライバです。いずれもベータです。それぞれのドキュメントなどに従ってご利用ください。

■KONA Xベータ
AJA社サイト内の「AJA Video Systems社、Final Cut Pro XでAJA製品をご利用になるためのドキュメントを公開」にダウンロードリンクがあります。

#PDFドキュメント「Final Cut Pro XとAJA製品」の日本語版も公開されています。

■Desktop Video 8.2 Beta 2 for Macintosh
Blackmagic Design社のサポートページからダウンロードできます。

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