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★★SKIPシティ通信 3月10日号★★

SKIPCITY                             March.10, 2006
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■アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞『皇帝ペンギン』今週末上映!
■3月23日「撮影現場でのデジタルカメラ徹底比較」セミナーただ今受付中!
■(協)日本映画・テレビ録音協会主催「アレン氏が語る・映画の音」セミナーのお知らせ


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ウイークエンドシアター
アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞『皇帝ペンギン』上映!
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世界中で感動の嵐を巻き起こした『皇帝ペンギン』を、いよいよ今週末、映像ホールで上映します。
『皇帝ペンギン』は

★★SKIPシティ通信 2月28日号★★

SKIPCITY                             Feb.28, 2006
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■「映画『天使』に見るデジタルシネマの最新ワークフロー」セミナー、明日3月1日開催!
■映像ミュージアム、3月7日〜9日メンテナンスの為休館
■ウイークエンドシアター 3月上映
注目作!『メゾン・ド・ヒミコ』、『皇帝ペンギン』上映!


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映画『天使』に見るデジタルシネマの最新ワークフロー
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デジタルシネマの制作過程における重要な課題のひとつに、撮影や編集過程においてモニター上で決定した映像の色やトーンが、劇場での上映時やTV放送、DVDなどの様々な再生環境において制作者の意図通

★★SKIPシティ通信 2月14日号★★

SKIPCITY                              Feb.14, 2006


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■セミナー「映画『天使』に見るデジタルシネマの最新ワークフロー」
■セミナー「ポスプロからみる日本映画のVFXシーン」受付中!!

映画『天使』に見るデジタルシネマの最新ワークフロー

デジタルシネマの制作過程における重要な課題のひとつに、撮影や編集過程においてモニター上で決定した映像の色やトーンが、劇場での上映時やTV放送、DVDなどの様々な再生環境において制作者の意図どおりに正しく再現されるかという点があります。
今回のセミナーは、今年1月に全国公開された映画『天使』に採用されたデジタルシネマ専用の映像処理システム「D-EDIT」にフォーカスし、実写とCGIの合成処理の際に起こりうるカラーバランスのバラツキをどう解決していったか、また10ビット、RGB4:4:4に対応した最新のデジタルワークフローがもたらすソリューションについて、VFXスーパーバイザーの古賀信明氏とDI(デジタル・インターミディエイト)スーパーバイザーの田中敦彦氏のお二人に、『天使』の制作を振り返りながらお話いただきます。


詳細・申し込み
→ http://www.skipcity.jp/event/s/200602031.shtml

日 時:2006年3月1日(水)14:00−17:00 (13:30開場)
会 場:彩の国ビジュアルプラザ4F 研修室2
受講料:2,000円(税込み・当日お支払い)
定 員:20名程度
お問合せ:048-263-0818 担当:木村

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セミナー 「ポスプロからみる日本映画のVFXシーン」
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最新ヒット作に多く見られるように、最近の日本映画ではVFXが多く使われ、その技術は本場ハリウッドにも迫るレベルの高さと聞きます。
特撮からの長い歴史を持つ日本映画におけるVFXシーンは、今どのような変化を遂げようとしているのでしょうか。今回のセミナーでは、特撮映画の代表である映画『ゴジラ』に始まり、ハリウッドで特殊撮影の実績がある有田勝美氏を講師にお迎えします。東京現像所で数々の日本映画のVFX制作を手掛ける有田氏に、現在の日本映画におけるVFXについてポスプロならではの視点でお話を伺います。ワークフローやVFX制作の実際など、貴重なお話に是非ご期待下さい。

詳細・申し込み
→ http://www.skipcity.jp/event/s/200602031.shtml

日 時:2006年2月24日(金)  14:00〜17:00
会 場:彩の国ビジュアルプラザ1階HDスタジオ
受講料:2,000円(税込・当日お支払い)
定 員:20〜40名程度
お問合せ:048-263-0818 担当:木村

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<<SKIPシティ通信>>
発行日:2006年2月14日
編集・発行:株式会社スキップシティ
〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63
TEL 048-264-7777   FAX 048-264-7778
公式HP:http://www.skipcity.jp
E-mail:info@skipcity.com

★★SKIPシティ通信 2月6日号★★

SKIPCITY                              Feb.6, 2006
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■セミナー「ポスプロからみる日本映画のVFXシーン」
■SKIPシティ国際Dシネマ映画祭最新情報!
2005上映作品がぞくぞく日本公開!
2006コンペ部門、公募受付中(締切:2月17日)


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セミナー「ポスプロからみる日本映画のVFXシーン」
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最新ヒット作に多く見られるように、最近の日本映画ではVFXが多く使われ、その技術は本場ハリウッドにも迫るレベルの高さと聞きます。
特撮からの長い歴史を持つ日本映画におけるVFXシ

インキュベートオフィス入居者、4室募集開始!★★SKIPシティ通信 

SKIPCITY Jan.26, 2006
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インキュベートオフィス入居者、4室募集開始!

■募集期間:1月25日 〜 2月20日■


彩の国ビジュアルプラザ・インキュベートオフィスとは、個人、法人を問わず新しい映像事業を始められる方や、独創性・ベンチャースピリットのある方を支援する「貸しオフィス」です。現在、デジタルシネマ制作やデジタルコンテンツ制作を行う企業が、新しい映像ビジネスを積極的に展開しております。
今回募集を行うオフィスは、4室。
入居者は、各種サポートを受けたり、インフェルノなどのノンリニア編集室や5.1chMA室などの各施設をビジネス拡大のために廉価で利用することができます。


インキュベートオフィス概要
http://www.skipcity.jp/incubation/incubate/index.shtml

<募集対象>
映像関連産業の県内への導入、集積に寄与すると認められる者で次の要件に該当する者(個人、法人は問いません)。

1. 新たに映像関連事業を開始しようとする者、またはその事業の開始後5年未満の者。
2. 映像関連事業開始から5年以上経過している場合は、その事業内容が特に独創性、新規性又は発展性があるベンチャー企業等。
3. 映画などの製作委員会等。

<募集概要>
対象オフィス(賃料月額)
(1)701号室  152,500円(税込)46.23平方メートル*サーバー付
(2)703号室  55,300円(税込)29.22平方メートル
(3)706号室  145,200円(税込)42.40平方メートル*サーバー付
(4)806号室  80,200円(税込)42.40平方メートル
その他実費費用。

<入居期間>  原則3年以内(必要に応じ2年まで延長可能)
<入居審査>  書類及び面接審査
<申請受付期間> 2006年1月25日(水)〜 2月20日(月)
<申請受付時間> 平日9:30〜18:30 (土、日及び祝日を除く)
<申請受付窓口> 埼玉県川口市上青木3-12-63
彩の国ビジュアルプラザ9F
株式会社スキップシティ電話:048−264-7777
担当:斉藤・荒川
<申請方法> 「彩の国ビジュアルプラザ インキュベートオフィス
利用申請書」に添付書類を添え、受付期間内に窓口
に直接持参又は郵便書留により送付のこと。

利用申請書は、ホームページよりダウンロードするか、またはスキップシティにて配布。

詳細は→ http://www.skipcity.jp/topics/s/200601201.shtml

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<<SKIPシティ通信>>
発行日:2006年1月26日
編集・発行:株式会社スキップシティ
〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63
TEL 048-264-7777   FAX 048-264-7778
公式HP:http://www.skipcity.jp
E-mail:info@skipcity.com

★★SKIPシティ通信 4月3日号★★

SKIPCITY                              April 3, 2006
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★ミュージアムワークショップ「ケータイ・スパイ・大作戦」参加者募集中!
★キネマ旬報「映画検定」実施のお知らせ
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映像ミュージアム企画展「モバイル映像ライフ!?」展
関連ワークショップ「ケータイ・スパイ・大作戦」参加者募集中!
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カメラ付きケータイ電話でスパイ気分を味わおう!
他のプレイヤーに写されないように身をかくしながら移動する、ドキドキのスパイゲームで遊ぶワークショップです。
『メディア社会では、なぜ新しいルールやマナーが必要なのか?』
ゲームを楽しみながら考えよう!


日 時:2006年5月14日(日) 13:00〜16:30
集 合:映像ミュージアム3F 未来映像ゾーン
対 象:小学3年生〜中学生(親子可) 20名程度
参加費:ミュージアム入場料(大人500円 小中学生250円)
講 師:会田大也(山口情報芸術センター 教育普及担当)
服 装:動きやすい服とくつ
持ち物:飲み物
お問合せ・お申込み:048-265-2603(県民交流プラザ)

詳細→ http://www.skipcity.jp/event/o/200604031.shtml

*携帯電話は準備してありますのでお持ちいただく必要はありません。
*当ワークショップは、携帯電話の使い方の学習を目的としているものではありません。

企画展「モバイル映像ライフ!?」展も好評開催中!

→ http://www.skipcity.jp/event/o/200602141.shtml

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キネマ旬報よりお知らせが届いています。
お問合せは、下記に直接御願いします。
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「映画検定」試験実施のお知らせ

概要
1)検定内容
・映画検定4級 〜 映画の歴史・作品などについて基礎的な知識レベルを持っている。
*4級は、90年代以降の作品を中心に出題される、若い世代向けの検定内容です。
・映画検定3級 〜 映画の歴史・作品などについて基礎的な知識レベルを持っている。
・映画検定2級 〜 映画の歴史・作品などについてやや高度な知識レベルを持っている。
・映画検定1級 〜 映画の歴史・作品などについて高度な知識レベルを持っており、映画の魅力を自分の言葉で語ることができる。

2)受験資格
学歴・年齢・性別・国籍等の制限はありません。
(但し、1級受験は、2級合格者に限る)
3)第一回試験の日程と実施地区
・試験日:2006年6月25日(日)
・実施地区:東京、関西、名古屋、札幌、福岡
(詳細の試験会場は、受験票にて連絡)
* 第1回は4、3、2級の実施。
試験は、択一(マークシート)方式です。
4)受験料(消費税込み)4、3級 4,000円 2級 4,500円
5)申し込み方法
申し込みに関するスケジュールなどの詳細につきましては、キネマ旬報社のホームページ(http://www.kinejunsoken.com/)に掲載されております。

*「映画検定・公式テキストブック」は、3月24日発売予定。
*「映画検定・予想試験問題集」は、4月中旬発売予定。

【問合わせ先】 株式会社キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル
TEL 03-6439-6500 FAX 03-6439-6490
(パブリシティ)担当:松本志代里
(映画検定事務局)担当:田中和彦/掛尾良夫/須川夕香

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<<SKIPシティ通信>>
発行日:2006年4月3日
編集・発行:株式会社スキップシティ
〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63
TEL 048-264-7777   FAX 048-264-7778
公式HP:http://www.skipcity.jp
E-mail:info@skipcity.com

自分史ビデオ・思い出シアター
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