FCPX10.3.1キーボードショートカット不具合

【この問題はFinal Cut Pro X 10.3.2で修正されているようです】

少なくともMacBook Pro 15inch (Late2016/JISキーボード)とmacOS Sierra 10.12.2、そしてFinal Cut Pro X 10.3.1の組み合わせで、FCPXのキーボードショートカットが正しくない不具合が発生します。

※その他の組み合わせで起こるのかは情報がないので不明

具体的には、FCPXにおける基本のキーボード配置がいわゆるQWERTY配列でなく、なぜかフランス語キーボードのAZERTY配列として定義されてしまうため、実際のキー配列とショートカットがずれてしまうというもの。

AZERTY配列

上はMacが認識しているキーボード(QWERTY配列)。下はFCPXの「コマンド」(ショートカット設定)画面。AZERTY配列として扱われてしまいます。

例えば
・QWERTY上の「A」キーの位置にはAZERTYでは「Q」キー
・QWERTY上の「Q」キーの位置にはAZERTYでは「A」キー

となるので、選択ツールを選ぼうと思って「A」を押すと「Q」と認識され、ブラウザからクリップが接続編集されてしまいます。

Motion 5:5.3.1アップデート

motion5_2_appicon

 

Motion 5のアップデートです。 

リリース:2017/1/19

互換性: OS X 10.11.4 以降

 

 

 


詳細はMac App Storeより。  

以下引用:

バージョン 5.3.1 の新機能

  • 複数のカメラビヘイビア使用時の安定性が改善されます
  • H.264ファイル書き出し時およびフレームレート変更時のパフォーマンスが改善されます
  • “タイムコード”テキストジェネレータ使用時の安定性の問題が改善されます
  • 再生時にカーソルがマーカー上を動くときの安定性の問題が解決されます
  • ナッジ・キーフレーム・ショートカット使用時の安定性の問題が解決されます

Compressor 4:4.3.1アップデート

compressor_4_2_appiconCompressor4.3がリリースされています。
リリース:2017/1/19

互換性: OS X 10.11.4 以降

 

 

 

 


詳細はMac App Storeより。

以下引用:

バージョン 4.3.1 の新機能

  •  分散エンコーディング使用時にフェードイン/フェードアウトフィルタが正しく適用されます
  • ダブルバイト文字の言語の使用時にディスク名およびタイトルが正しく表示されます
  • “ターミナル”経由でCompressorの使用時にロケーションパスが考慮されます
  • H.264ファイル書き出し時およびフレームレート変更時のパフォーマンスが改善されます
  • Compressorを使ってProRes 4444ファイルを透明度付きで書き出すときに、正しいアルファチャンネルが作成されます
  • Animation、PNG、Cinepak、WMVを含む32ビットコーデックを使用してファイルを処理できない問題が解決されます
  • Touch Bar上のマーカーボタンが正しく表示されない問題が解決されます
  • Apple USB SuperDrive経由でFinal Cut ProプロジェクトからDVDを作成できない問題が解決されます

FCP X:10.3.2アップデート

 

 

Final Cut Pro Xのアップデート。
リリース:2017/1/19

互換性: OS X 10.11.4 以降

 

 

    • アップデート後はプロジェクトの更新が必要となり、旧バージョンでは開けなくなります。
    • アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。

アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。


  アップデート前にこちらを御参考ください:

(10.0〜10.0.9→10.1〜10.2.3)
Final Cut Pro X 10.1:アップデート前に重要な Final Cut Pro X 10.0.x ファイルをバックアップする方法

(10.1〜10.2.3→10.3〜)
Final Cut Pro X 10.3 で使えるようにライブラリをアップデートする

Final Cut Pro X 10.3 用にライブラリをアップデートしたときのオーディオへの影響


Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:

バージョン 10.3.2 の新機能
 
  • オーディオファイルのカスタムフォルダをサウンド・エフェクト・ブラウザに追加できます
  • オーディオのみのクリップでリップル削除を使っても、選択範囲が無効にならなくなります
  • 再起動後もオーディオメーターのカスタム幅が保持されます
  • 非常に長いプロジェクトの編集時のレスポンスが改善されま
  • H.264ファイル書き出し時およびフレームレート変更時のパフォーマンスが改善されます
  • Compressorを使ってProRes 4444ファイルを透明度付きで書き出すときに、正しいアルファチャンネルが作成されます
  • 複数行タイトルの行間に対する調整が最初の行のみに適用される問題が解決されます
  • ロールが混在する第2のストーリーラインがタイムライン内で重なる問題が解決されます
  • Apple USB SuperDrive経由でFinal Cut ProプロジェクトからDVDを作成できない問題が解決されます

FCP X:10.3.1アップデート

 

 

Final Cut Pro Xのアップデート。
リリース:2016/11/29

互換性: OS X 10.11.4 以降

 

 

    • アップデート後はプロジェクトの更新が必要となり、旧バージョンでは開けなくなります。
    • アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。

アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。


  アップデート前にこちらを御参考ください:

(10.0〜10.0.9→10.1〜10.2.3)
Final Cut Pro X 10.1:アップデート前に重要な Final Cut Pro X 10.0.x ファイルをバックアップする方法

(10.1〜10.2.3→10.3〜)
Final Cut Pro X 10.3 で使えるようにライブラリをアップデートする

Final Cut Pro X 10.3 用にライブラリをアップデートしたときのオーディオへの影響


Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:

バージョン 10.3.1 の新機能
 
  •  “言語と地域”システム環境設定がスペイン語に設定されている場合、ビューアでイメージが切り取られる問題を修正
  • ライブラリのアップデートに関する問題を修正
  •  “パラメータをペースト”を使ってクリップ間で色補正をコピーするときの問題を修正

FCPX 10.3:ライブラリアップデートとオーディオ

アップルのサポートに、ライブラリをアップデートした際のオーディオへの影響に関する情報が掲載されています(2016.11.2)。

Final Cut Pro X 10.3 用にライブラリをアップデートしたときのオーディオへの影響

ファイナルカットプロ10.3ではオーディオチャンネルの管理を「ロール」ベースで行い、以前のバージョンで作成されたライブラリを10.3にアップデートした時に有効チャンネルの構成が変わってしまうこともあるようです。

そこで、変換ルールを把握しておく必要があります。

FCPX 10.3:ライブラリのアップデートについて

アップルのサポートに、ライブラリのアップデートに関する下記情報が掲載されています(2016.11.15)。

Final Cut Pro X 10.3 で使えるようにライブラリをアップデートする

メジャーアップデートの際の定番内容ですが、10.2以前のライブラリを10.3で開く前に確認しておきましょう。

FCPX 10.3所感

まだ環境が整えられておらずにリリースノートとAppleの新機能ページやビデオを見ただけですが、10.3の主だった変更点を見てみます(10/29現在)。

■互換性はEl Capitan以降

●FCPX 10.3 / Motion 5.3 / Compressor 4.3ともに
●「互換性: OS X 10.11.4」つまりEl Capitan以降
となりました。

■インターフェース

インターフェースが刷新されています。

●基本デザインの変更

・「新しいダークインターフェイス」ということで、全体にフラットデザイン風のテイストに変更されています。
 
●ウィンドウレイアウト周りの柔軟性
・作業ごとに異なるレイアウトをワークスペースとして保存できるようになっています。

・インスペクタがウィンドウの天地に高さを拡張できるようになり、またセカンドディスプレイにはイベントとビューアのほかに、タイムラインも表示できるようになっている模様。

 
●MacBook Pro(2016)の「Touch Bar」に対応
・2016年10月28日に発表されたMBPで採用となった、ファンクションキーに変わるTouch Barに対応。編集やカラコレなど作業内容に応じてTouch Barに関連ツールが表示されます。
 

続きを読む

Compressor 4:4.3アップデート

compressor_4_2_appiconCompressor4.3がリリースされています。
リリース:2016/10/28

互換性: OS X 10.11.4 以降

 

 

 

 


詳細はMac App Storeより。

以下引用:

バージョン 4.3 の新機能

  •  新しいダークインターフェイスでビデオに集中、バッチや設定の表示を効率化
  • インスペクタにビデオファイルやオーディオファイルの詳細情報を表示
  • 標準のRec. 601およびRec. 709の色空間またはWIde Gamut Rec. 2020の色空間でビデオを配信
  • iTunes Storeパッケージのプレビューで、代替オーディオ、クローズドキャプション、または字幕をオーディションして同期を確認
  • iTunes Storeパッケージのメディアパススルーにより、不要な圧縮を回避
  • iTunes Storeパッケージのプレビューで、素材の再生中にオーディオストリームをシームレスに切り替えて確認を高速化
  • バッチの警告およびエラーメッセージに、対策に役立つ詳細なメモを表示
  • 複数の色空間やより大きなビット深度のサポートなど、静止画像に関する機能が向上
  • DPX、Cineon、OpenEXRの静止画像をサポート
  • OpenEXRイメージシーケンスをサポート
  • DPXのサポートを強化。カラー情報、ピクセルのアスペクト比、インターレース、タイミングの解釈の精度が向上 
  • フレームレート変換、インターレース、拡大/縮小、オプティカルフローのリタイミング、エフェクト、色空間の変換などのイメージ処理のパフォーマンスが向上
  • 最適なビット深度の自動選択により、トランスコーディング、色処理、エフェクトの品質が向上
  • CPU処理およびGPU処理を効率化
  • 新しいDVDディスクテンプレートにより、メニューと背景のオプションが増加
  • DVDオーサリングに新しいオプションが追加され、再生のループ、モーションメニューの追加、メニューイメージのカスタマイズが可能

Motion 5:5.3アップデート

motion5_2_appicon

 

Motion 5のアップデートです。 

リリース:2016/10/28

互換性: OS X 10.11.4 以降

 

 

 


詳細はMac App Storeより。  

以下引用:

バージョン 5.3 の新機能

  • 新しいダークインターフェイスでモーショングラフィックスに集中
  • アイコンの配置変更によりMotionインターフェイスを効率化
  • ポータブルMacコンピュータおよびデスクトップディスプレイに合わせてウインドウのレイアウトを最適化
  • 対応しているMacや外部ディスプレイでイメージを広色域で表示
  • 標準のRec. 709またはWide Gamut Rec. 2020の色空間でビデオを読み込み、編集、配信
  • 改善された“リンク”ビヘイビアで、幅や高さなどの属性をリンクしてアニメーションを自動的に駆動
  • 新しい“揃える”ビヘイビアを使って、キーフレーミングなしで複数のオブジェクトを簡単に接続し、アニメート
  • 環境の反射のコントロールが改善され、見る角度によってオブジェクトの外観を変化させる異方性によってリアルな3Dテキストレンダリングを実現
  • 磨かれたメタルの表面が一層リアルになり、3Dテキストの外観が向上
  • 3Dテキストの再生時と調整時のパフォーマンスが向上
  • 新しい矢印カーソル形状
  • イメージシーケンスの書き出し時に“ステッカー”形式をサポート
  • “ステッカー”プロジェクトテンプレートを追加
  • Live Photosをサポート
  • “選択範囲を再生”コマンド
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