FCP:10.6.9アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/9/19
互換性: macOS 12.6 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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iPhone 15 Proで撮影したLogエンコードビデオの柔軟性とダイナミックレンジを活用できます。
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新しいLogプロファイルを使用して、富士フイルム、DJI、およびARRIカメラで撮影された映像の見栄えを向上できます。
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Motionテンプレートが「不透明度」の設定に反応しないことがある問題が修正されます。
FCP:10.6.8アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/8/1
互換性: macOS 12.6 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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ビューアでビデオが固まることがある問題を修正
FCP:10.6.7アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/7/18
互換性: macOS 12.6 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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再生中にオーディオエフェクトがリセットされない問題に対処しています。
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FCPXMLを使用して読み込む際にAudio Unitsエフェクトに正しくない値が含まれる可能性がある問題が修正されます。
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Touch Barで音量を調整する際の拡張されたオーディオコンポーネントでの波形の再描画処理が向上します。
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「“声を分離”の量」スライダを7%より小さい値に設定しようとすると、スライダが0%にスナップする問題が解決されます。
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シーン除去マスクが適用されたクリップのタイミングを変更する際の信頼性が向上します。
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FCPXMLを使用して読み込む際にカラー調整エフェクトの「制御の範囲」設定が誤って「SDR」に設定される問題が修正されます。
FCP:10.6.6アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/5/23
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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iPad用Final Cut Proからプロジェクトを読み込んで、驚異的なパフォーマンス、先進の色補正ツールなどを活用できます。
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自動色管理により、使用する色空間に合わせてビデオをインテリジェントにトーンマッピングしながら、HDRおよびSDRクリップを同じプロジェクトで簡単に編集できます。
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プロフェッショナルなデザインのタイトル、エフェクト、トランジション、ジェネレータから成る新しいコレクションから選択して、ビデオの仕上がりのレベルをさらに高められます。
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カラー調整エフェクトを使って色調整作業を改善し、新しいカラープリセットを適用して個性的な見た目のクリップを作成できます。
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シーン除去マスクを使えば、グリーンスクリーンを使用せずに被写体の背景を消去および置換できます。
Final Cut Proでは、以下の修正および機能拡張も行われています:
- 新しいProRes RAW設定ウインドウを使って、ProRes RAW ISO、色温度、露出オフセットを簡単に調整できます。
- カメラの製造元が提供するApple ProRes RAWプラグインをインストールし、そのカメラのセンサーに最適化された設定を確認および調整できます。
- Appleシリコンを搭載したMacコンピュータのハードウェアアクセラレーションにより、最大8K解像度でHEVCに書き出せます。
- マルチカムクリップの画面が黒くなる問題を修正しました。
- EXRへの書き出しにアルファチャンネルを含められるようになりました。
- 写真ブラウザからビデオクリップを追加するとタイムラインに低解像度ファイルが表示される問題を修正しました。
- LUTが埋め込まれたSony FX9クリップをFinal Cut Proで読み取れない問題を修正しました。
- Canonクリップが収録されたexFATフォーマットのSDカードがマウントされていると、Final Cut Proの起動に失敗する問題を修正しました。
FCP:10.6.5アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2022/10/24
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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Appleシリコンを搭載したMacでH.264またはHEVCをより高速に書き出すことができます
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Intel MacでSidecarディスプレイを接続解除したときの安定性が向上します
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環境光センサーを搭載したMacで編集するときのパフォーマンスが改善されます
FCP:10.6.4アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2022/8/9
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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再生中または書き出し中にビデオフレームの順序が正しくなくなることがある問題を修正
FCP:10.6.3アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2022/5/19
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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ドラッグ&ドロップでトランジションを置き換えるときの信頼性が向上
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接続済みクリップにトランジションをドラッグするときの信頼性が向上
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カスタム・サウンド・エフェクトがサウンドエフェクト・ブラウザに表示されないことがある問題を修正
FCP:10.6.2アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2022/4/12
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
- プロジェクトに複数回出現するメディアを、クリップ範囲やタイムラインインデックスをハイライト表示させて素早く見つけることができます
- 機械学習を使用して背景ノイズのレベルを調整することで、スピーチの明瞭度が向上します(macOS Montereyバージョン12.3以降が必要です)
- 新しいMac StudioのM1 MaxおよびM1 Ultraに最適化された再生性能とグラフィックス性能
- iOS用iMovieバージョン3.0で作成したマジックムービーとストーリーボードのプロジェクトをタイムラインに読み込むことができます
- 韓国語に対応
- 安定性が向上し、バグが修正されます
FCP:10.6.1アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2021/11/15
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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FCPXML 1.9および1.10のファイルを正常に読み込めないことがある問題を修正
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“システム環境設定”で言語がスペイン語に設定されている場合に、Command+Zキーのキーボードショートカットで“取り消す”が実行されない問題を修正
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“ファイルを書き出す”の共有先でフォーマットに“コンピュータ”を選択したあと、ビデオコーデックの設定が使用できなかった問題を修正
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AC3オーディオの再生中の信頼性が向上
FCP:10.6アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2021/10/18
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
シーン内のオブジェクトを自動的に追跡し、シネマティックモードで撮影したビデオを編集。新しいMacBook Proでワークステーションクラスのパフォーマンスを体験できます。
オブジェクト・トラッカー
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エフェクト、タイトル、またはジェネレータをビューアにドラッグすることで、機械学習を使用して顔やオブジェクトの動きを自動的に検出、追跡、照合
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インスペクタからトラッカーを手動で追加し、マスクの形状を調整し、さまざまなタイプのトラッキング解析から選択
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タイムラインでトラッキングエディタを使用して、既存のトラックのセグメントを素早く削除または再解析
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ビューアのトラッカーソースのドロップダウンを使用して、既存のトラックにタイトルやジェネレータを追加
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オブジェクト・トラッキングで、Apple Neural Engineを使用してAppleシリコン搭載のMacでのビデオ解析を高速化
シネマティックモード
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iPhone 13のシネマティックモードで撮影されたビデオを編集(macOS Montereyが必要)
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インスペクタのシネマティックコントロールを使用して、被写界深度エフェクトの強度を変更、および時間の経過に合わせてエフェクトを変化させるためにキーフレームを追加
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ビューアのシネマティックツールで顔やその他のオブジェクトを選択することで、それに焦点を合わせることを選択
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タイムラインでシネマティックエディタを使用して、焦点ポイントを表示または削除