Compressor 4:4.0.2アップデート
Compressor4.0.2がリリースされています。
Mac App Storeからアップデートできます。
以下引用:
バージョン4.0.2の新機能
このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上します。以下を含みます:
- マーカーがデフォルトでチャプターマーカーとして設定されます
- 非圧縮8ビットおよび10ビット4:2:2が書き出し設定リストに追加されます
- 非圧縮10ビット4:2:2からProResへのトランスコードの速度が向上します
このアップデートは、すべてのCompressor 4ユーザにお勧めします。
7toX for Final Cut Pro / Xto7 for Final Cut Pro
FCP XからFCP 7のプロジェクトにトランスレートする「Xto7 for Final Cut Pro」をリリースしている(かつてチュートリアル「DV Companion」を出していた)Intelligent Assistance社から
がリリースされ、アップルのサイト内で紹介されています。
FCP X:10.0.3アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート(10.0.3)がリリースされました。
Final Cut Pro X Software Update
アップデートはMac App Storeからインストールできます。
以下引用:
バージョン10.0.3の新機能
このアップデートでは、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、以下の機能が追加されます。
- 自動動機でマルチカム編集。フォーマットやフレームレートの混在や、最大64のアングルをサポート
- カラーサンプリングとエッジ品質をコントロールできる高度なクロマキーイング機能
- プロジェクトやイベントを新しいメディアに手動で接続する際にメディアを再接続
- レイヤー化されたPhotoshopグラフィックの読み込み/編集
- XML1.1。プライマリーカラーグレーディング、エフェクトパラエータ、オーディオキーフレームをサポート
- 他社製PCIeやThunderbolt I/Oデバイスを用いたベータ版のブロードキャストモニタリング
このアップデートは、すべてのFinal Cut Pro X ユーザにお勧めします
Motion 5.0.2アップデート
Motion 5のアップデート(5.0.2)がリリースされました。
アップデートはMac App Storeからインストールできます。
以下引用:
バージョン5.0.2の新機能
このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上します。以下を含みます:
- テキスト編集の速度およびレスポンスが向上します
- 記録が無効になっている時に、自動でアニメーションキーフレームを追加できます
- アニメーションカーブまたはパスの位置を調整するキーボードショートカットが追加されます
- ドロップゾーン内のイメージのパンおよびスケールを調整できます
- キーフレームエディタの外観が向上し、キーフレームの表示および編集がより簡単になります
このアップデートは、すべてのMotion 5 ユーザにお勧めします