Mac Pro (3)

内部-メモリスロット
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最大搭載可能量が16GBに拡張されたメモリスロット。

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今回は専用ヒートシンクの採用と容量増加のため、ライザーカード(ドーターボード)2枚にそれぞれ装着します。
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内部はこんな感じ。
メモリケース全体は筒型になっていて、右の背面排出用の大型ファンと、
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フロントの大型ファンから左のCPUを通って来た冷却風の導線になっています。見事なエアフロー。
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ライザーカード。
DIMM (Mac Proは新採用のDDR2 FB-DIMM)は同時2枚刺しが原則。Mac Proでは上段奥に2枚刺したら次のペアは下段奥に2枚、その次は上段手前、最後のペアは下段手前に刺します。

アップルストアのメモリに関する注記-1
最高のパフォーマンスを実現するため、Mac Proでは、DDR2 FB-DIMM (Fully Buffered DIMM) ECCメモリ(フルバッファード、ECCエラー訂正機能付き)を採用しています。これは、最高速・大容量・高信頼なメモリアクセスを提供する、最新の業界標準メモリ規格です。Mac Proでは、4系統のメモリチャネルを全て使用した場合、256ビットのワイドメモリパスによる21.3GBpsの最大メモリバンド幅を実現しています。最大メモリバンド幅は4つ以上のDIMMを同時に実装した場合に使用可能です。
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(構造から考えるとCPUからの温風でも)効率良く冷却できるという専用設計のシートシンクがガッツリついています。このおかげで純正メモリは結構いい値段なのですが…次のような理由があるのだそうで。

アップルストアのメモリに関する注記-2
ご注意:アップル製DDR2 FB-DIMM (Fully Buffered DIMM)には、サードパーティ製品よりも冷却性能に優れた独自のヒートシンクが採用されています。少ないエアフローでメモリを冷却できるため、Mac Proの内蔵ファンの回転数を低く抑えて使用時の騒音レベルを下げることが可能です。十分な性能のヒートシンクが装備されていないサードパーティ製DIMMを使用した場合には、メモリチップの冷却に内蔵ファンの回転数を上げる必要があるため、使用時の騒音レベルが高くなる場合があります。


注)アップルストア(オンライン)による注記は、記事執筆現在、Mac Pro購入見積もりページのメモリの箇所の詳細リンクに記載されています。

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