●「2001.06.22 RTMacに想う。」

<この記事は旧Fina Cut Pro Unofficialにて2001年6月21日に公開した記事を転載したものです>

当サイトの親サイトであるMacDTV.comに、佐藤さんの「RTMacに想う。」が掲載されています。そこで強調されていることですが、安定しているということのほかに、「RTMacは、編集中のプレビュー画面 の表示 がリアルタイムなのであって、最終のDVへの出力のレンダリングは別 途必要になる」ということだそうです。それ以外にもRT処理についての制限はあるのですが、よく説明を聞かないと、極端な場合「何でもかんでもリアルタイムの、夢のようなシステム(^_^;)」などと過剰な期待をしてしまいがちです。RTMacに興味のある方は、今一度この点をよくご理解いただかないと、思わぬ 思いをすることになるでしょう。特にこのことは、先日ご案内したフォーカルポイント社のRTMac BBS(名前変わってる!)にもサポートの方から記入されています。名前やメーカーの宣伝文句(意図的な?説明不足)の影響から、誤解も多いようです。

それと、「RTMacに想う。」で“最終結果はそのままではFireWireに出ないけど、だからといってアナログ出力をSビデオで録画すればよい、という記事も見受けるが、その考えは甘い!”とかかれてますが、フォーカルさんのRTMac BBSでは、“Finai Cut Proムービーへの出力なら高速省スペースで済むが、最近のDV機器は画質も良いのでアナログアウトをSで録画しても良いのでは”とあったりします。各紙の記事にも、中にはそれに似た記述があるようです。現段階では現物を見ていないので私も何ともいえず、また、判断は読者の方にお任せしますが、私はユーザー(しかも佐藤さん(^_^))とメーカーという立場の違いも鑑みて読みたいですね。

追伸:(「RTMacに想う。」本文中の)PCMCIA版の件、私も賛成です。

※フォーカルポイント社のRTMacサポートは終了しています。
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