FCP X:10.0.4アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート(10.0.4)がリリースされました。
Final Cut Pro X Software Update
アップデートはMac App Storeからインストールできます。
以下引用:
バージョン10.0.4の新機能
このアップデートでは、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、以下の機能が追加されます。
- 他社製のPCIeやThunderbolt I/Oデバイスを使用した場合のイメージ品質およびブロードキャストモニタリングのレスポンスが向上します
- マルチカム同期および編集のパフォーマンスが向上します
- プ簡体字中国語の言語サポートが追加されます
このアップデートは、すべてのFinal Cut Pro X ユーザにお勧めします
7toX for Final Cut Pro / Xto7 for Final Cut Pro
FCP XからFCP 7のプロジェクトにトランスレートする「Xto7 for Final Cut Pro」をリリースしている(かつてチュートリアル「DV Companion」を出していた)Intelligent Assistance社から
がリリースされ、アップルのサイト内で紹介されています。
FCP X:10.0.3アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート(10.0.3)がリリースされました。
Final Cut Pro X Software Update
アップデートはMac App Storeからインストールできます。
以下引用:
バージョン10.0.3の新機能
このアップデートでは、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、以下の機能が追加されます。
- 自動動機でマルチカム編集。フォーマットやフレームレートの混在や、最大64のアングルをサポート
- カラーサンプリングとエッジ品質をコントロールできる高度なクロマキーイング機能
- プロジェクトやイベントを新しいメディアに手動で接続する際にメディアを再接続
- レイヤー化されたPhotoshopグラフィックの読み込み/編集
- XML1.1。プライマリーカラーグレーディング、エフェクトパラエータ、オーディオキーフレームをサポート
- 他社製PCIeやThunderbolt I/Oデバイスを用いたベータ版のブロードキャストモニタリング
このアップデートは、すべてのFinal Cut Pro X ユーザにお勧めします
Motion 5:5.0.1アップデート
Motion 5.0.1がリリースされました。
Mac App Storeからアップデートできます。
以下引用:
バージョン5.0.1の新機能
このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上します。今を含みます:
- デュアルディスプレイに対応します
- マルチチャンネルオーディオの読み込みと再生に関する問題を修正します
- キーフレームをマイナス時間で移動するときの安定性の問題を解決します
- “インスペクタ”を開いているときにテキストが間違って配置される問題を修正します
- 文字を調整したときに文字間のカーニングが正しく適用されるようになります
- “ドラフトモード”でタイトルに空のストリングを入力するときの安定性の問題を解決します
このアップデートは、すべてのMotion 5ユーザにお勧めします。
FCP X:10.0.1アップデート
Final Cut Pro Xの最初のアップデート(10.0.1)がリリースされました。
Final Cut Pro X Software Update
アップデートはMac App Storeからインストールできます。
以下引用:
バージョン10.0.1の新機能
このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、以下の機能が追加されます。
- ロール機能を使用して、オーディオおよびビデオのステムを1つのマルチトラックQuickTimeムービーまたは個別のファイルとして書き出せます
- 他社製のワークフローに対応するために、XMLの読み込みと書き出しができます
- 編集者間の共同作業を向上させるために、プロジェクトやイベントをXsan上に置くことができます
- プロジェクトにカスタムの開始タイムコードを設定できます
- 接続クリップに1回の操作でトランジションを追加できます
- OS X Lionでフルスクリーン表示を有効にできます
- GPUアクセラレーションをオンにした書き出しにより、配信速度を向上できます
このアップデートは、すべてのFinal Cut Pro X ユーザにお勧めします
FCP X:GPU書き出しテスト
FCP X 10.0.1では書き出しの際にGPUを利用するようになったとのこと。
そこで、簡単な比較をしてみました。
・同じマシン
・同じプロジェクト
・同じ設定
で、書き出しを比較しました。
※なお、OSはFCP X 10.0=Snow Leopard 10.6.7 (64bitカーネル)、FCP X 10.0.1=LionですのでOSの差が排除し切れていないことをご了承ください。
※特に関連する設定はないようですので、10.0.1では書き出し時に常時GPUが活用されるものと思われます。
#10.0.1ではプロジェクトのアップデートが必要で、アップしたら10.0では開けなくなりますので、事前に10.0.1用にコピーしておきます。
FCP X:基本シナリオはトランジションの背景処理がおかしい
※2011.7.26-23:15改訂。初出時から内容を加筆修正してあります。
また、こちらと併せてお読みください。
Final Cut Pro X(10.0)には、「基本シナリオ」と「シナリオ」があり、「基本シナリオ」にはトランジションの背景処理に関する問題があります。
基本シナリオ内で作業している場合、フルスクリーンのクリップを扱っている分には問題ありませんが、FCP Xでトランジションの前後のカットをクロップする場合、背景は黒でないと成立しません。
この実験は簡単です。
基本シナリオ内で、クリップAとBそれぞれをクロップしたとします。
そして、背景(基本シナリオの下)に別の絵(図では水色の部分)を配置します。




