Motion 5:5.3.2アップデート
Motion 5のアップデートです。
リリース:2017/4/14
互換性: OS X 10.11.4 以降
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.3.2 の新機能
- “塗りつぶし”フィルタを使って、レイヤーとマスクを切り離さずにレイヤー全体をすばやく塗りつぶすことができます
- プロジェクトを開いたときに、見つからないプラグインが正確に特定されます
- “カラーバランス”フィルタの使用時に中間色調が正確に表現されます
- シェイプのゼロからの拡大またはゼロへの縮小時の安定性が向上します
- 複製したリグ済みのフィルタやビヘイビアを使用しているときの安定性が向上します
- キーフレームエディタでキーフレームを選択してキーボードショートカットを使用するときの安定性の問題が解決されます
- 再生中にマーカー上を横切ってカーソルを動かすときの安定性の問題が解決されます
Motion 5:5.3.1アップデート
Motion 5のアップデートです。
リリース:2017/1/19
互換性: OS X 10.11.4 以降
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.3.1 の新機能
- 複数のカメラビヘイビア使用時の安定性が改善されます
- H.264ファイル書き出し時およびフレームレート変更時のパフォーマンスが改善されます
- “タイムコード”テキストジェネレータ使用時の安定性の問題が改善されます
- 再生時にカーソルがマーカー上を動くときの安定性の問題が解決されます
- ナッジ・キーフレーム・ショートカット使用時の安定性の問題が解決されます
Motion 5:5.3アップデート
Motion 5のアップデートです。
リリース:2016/10/28
互換性: OS X 10.11.4 以降
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.3 の新機能
- 新しいダークインターフェイスでモーショングラフィックスに集中
- アイコンの配置変更によりMotionインターフェイスを効率化
- ポータブルMacコンピュータおよびデスクトップディスプレイに合わせてウインドウのレイアウトを最適化
- 対応しているMacや外部ディスプレイでイメージを広色域で表示
- 標準のRec. 709またはWide Gamut Rec. 2020の色空間でビデオを読み込み、編集、配信
- 改善された“リンク”ビヘイビアで、幅や高さなどの属性をリンクしてアニメーションを自動的に駆動
- 新しい“揃える”ビヘイビアを使って、キーフレーミングなしで複数のオブジェクトを簡単に接続し、アニメート
- 環境の反射のコントロールが改善され、見る角度によってオブジェクトの外観を変化させる異方性によってリアルな3Dテキストレンダリングを実現
- 磨かれたメタルの表面が一層リアルになり、3Dテキストの外観が向上
- 3Dテキストの再生時と調整時のパフォーマンスが向上
- 新しい矢印カーソル形状
- イメージシーケンスの書き出し時に“ステッカー”形式をサポート
- “ステッカー”プロジェクトテンプレートを追加
- Live Photosをサポート
- “選択範囲を再生”コマンド
Motion 5:5.2.3アップデート
Motion 5のアップデートです。
リリース:2016/2/4
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.2.3 の新機能
- プロジェクトにPhotoshopファイルを追加するときの安定性を向上
- iTunesおよびフォトライブラリで検索するときの安定性を向上
- 親グループのグループ解除後に“取り消し”コマンドを使ったときの安定性を向上
- プロジェクトを閉じて再度開いた後、“チェッカーボード”ジェネレータでパーセントベースのパラメータを正常に保存
- ドイツ語、日本語、および中国語で作成されたMotionテンプレートのプレビュームービーを正常に保存
- ベジェシェイプ上のポイントが“直線状”から“スムーズ”に誤って切り替わることがある問題を修正
- Motionテンプレート内の一部のオブジェクトがソフトエッジでレンダリングされることがある問題を修正
- 共有ウインドウにあるAppleデバイスの互換性リストにiPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPad Pro、およびApple TV(第4世代)を追加
Motion 5.2.2アップデート
※2015/9/3
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.2.2 の新機能
- 3Dテキスト付き反射素材を使用するときに発生するレンダリングエラーを解決
- 3Dテキスト上の素材を公開されたパラメータと交換するときの安定性を向上
- テキストスタイルを読み込むときのパフォーマンスを向上
- テキスト・レイアウト・パラメータが公開されたMotionタイトルテンプレートを正しく書き出すことが可能に
- レンダリング時に3Dテキストが暗くなる問題を解決
Motion 5.2.1アップデート
※2015/6/8
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.2.1 の新機能
- Photoshop ファイルが不正確なカラープロファイルで読み込まれる問題が修正されています。
- Motion を起動すると終了することがあるという問題が修正されています。
Motion 5.2アップデート
Motion 5のメジャーアップデート(5.2)がリリースされました。
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.2 の新機能
- OS X 10.10.2 以降が必要
- 3Dタイトル
• 簡単にカスタマイズできる美しい3Dアニメーションテキスト
• タイトルをすばやく作成できるシンプルなテンプレート
• 背景とアニメーションが埋め込まれた映画のようなテンプレート
• 3Dタイトルを保存してFinal Cut Pro Xから直接アクセス
• ワンクリックで驚きの効果を作成できるテキストスタイルのコレクション
• 素材、ライティング、エッジをさまざまに組み合わせてタイトルをカスタマイズ
• 追加のコントロールを使って環境やシャドウなどを調整
• 2Dタイトルを3Dに瞬時に変換
• 文字ごとに異なる素材やエッジを使って高度な3Dを作成
• テクスチャマッピング、拡散、反射、バンプマッピングのオプションを使った柔軟なサーフェスシェーディング
• 3Dテキストから自身へ、または3Dシーン内のほかのオブジェクトへ、シャドウをキャスト
• 3Dタイトルに複数のライト、カメラ、トラッキングを追加
• カメラ閃光エフェクト
• 3Dテキストアニメーションのシーケンス処理をサポート
- その他の機能
• 12種類の新しいジェネレータ(マンガ線、Sunburst、スパイラルグラフィックスなど)
• キーフレーミングを改良(タイムラインでのコピー&ペーストなど)
• 矩形や円のマスクとシェイプの作成が改良され、さらにベジェシェイプに変換することでより柔軟なカスタマイズが可能に
• バックグラウンドでの共有処理をMotion内で簡単にモニタリング
• Intel製GPUでのパフォーマンスを向上
• 複数のフレームを使用するFxPlugプラグインや内蔵エフェクト(エコーや軌跡など)のパフォーマンスを向上
カメラのフォーマット
• Panasonic AVC-Ultraコーデックファミリー
• Sony XAVC-S
• JVC H.264 Long GOP
Motion 5.1.1/5.1.2アップデート
Motion 5のアップデート(5.1.2)がリリースされています。
※未掲出でしたので5.1.1の新機能も追記します
詳細はMac App Storeより。
以下引用:
バージョン 5.1.2 の新機能
- Motion 5.1.2 では、Blu-ray ディスクへの書き込み時または Blu-ray ディスクイメージの作成時の信頼性の問題を修正
バージョン 5.1.1 の新機能
- Apple ProRes 4444 XQ のサポート
- 文字、単語、および行をアニメーションするテキストシーケンスビヘイビアの向上
- 微調整用コントラストフィルタのパラメータの強化
このアップデートにより、次の内容も改善されています。
- アップデートされたプリセットのテキストスタイル
- 全体的な安定性が向上