FCP:10.6.4アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2022/8/9
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
-
再生中または書き出し中にビデオフレームの順序が正しくなくなることがある問題を修正
FCP:10.6.3アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2022/5/19
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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ドラッグ&ドロップでトランジションを置き換えるときの信頼性が向上
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接続済みクリップにトランジションをドラッグするときの信頼性が向上
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カスタム・サウンド・エフェクトがサウンドエフェクト・ブラウザに表示されないことがある問題を修正
FCP:10.6.2アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2022/4/12
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
- プロジェクトに複数回出現するメディアを、クリップ範囲やタイムラインインデックスをハイライト表示させて素早く見つけることができます
- 機械学習を使用して背景ノイズのレベルを調整することで、スピーチの明瞭度が向上します(macOS Montereyバージョン12.3以降が必要です)
- 新しいMac StudioのM1 MaxおよびM1 Ultraに最適化された再生性能とグラフィックス性能
- iOS用iMovieバージョン3.0で作成したマジックムービーとストーリーボードのプロジェクトをタイムラインに読み込むことができます
- 韓国語に対応
- 安定性が向上し、バグが修正されます
FCP:10.6.1アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2021/11/15
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
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FCPXML 1.9および1.10のファイルを正常に読み込めないことがある問題を修正
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“システム環境設定”で言語がスペイン語に設定されている場合に、Command+Zキーのキーボードショートカットで“取り消す”が実行されない問題を修正
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“ファイルを書き出す”の共有先でフォーマットに“コンピュータ”を選択したあと、ビデオコーデックの設定が使用できなかった問題を修正
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AC3オーディオの再生中の信頼性が向上
FCP:10.6アップデート
Final Cut Proのアップデート。
リリース:2021/10/18
互換性: macOS 11.5.1 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
以下引用:
シーン内のオブジェクトを自動的に追跡し、シネマティックモードで撮影したビデオを編集。新しいMacBook Proでワークステーションクラスのパフォーマンスを体験できます。
オブジェクト・トラッカー
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エフェクト、タイトル、またはジェネレータをビューアにドラッグすることで、機械学習を使用して顔やオブジェクトの動きを自動的に検出、追跡、照合
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インスペクタからトラッカーを手動で追加し、マスクの形状を調整し、さまざまなタイプのトラッキング解析から選択
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タイムラインでトラッキングエディタを使用して、既存のトラックのセグメントを素早く削除または再解析
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ビューアのトラッカーソースのドロップダウンを使用して、既存のトラックにタイトルやジェネレータを追加
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オブジェクト・トラッキングで、Apple Neural Engineを使用してAppleシリコン搭載のMacでのビデオ解析を高速化
シネマティックモード
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iPhone 13のシネマティックモードで撮影されたビデオを編集(macOS Montereyが必要)
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インスペクタのシネマティックコントロールを使用して、被写界深度エフェクトの強度を変更、および時間の経過に合わせてエフェクトを変化させるためにキーフレームを追加
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ビューアのシネマティックツールで顔やその他のオブジェクトを選択することで、それに焦点を合わせることを選択
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タイムラインでシネマティックエディタを使用して、焦点ポイントを表示または削除
FCP:10.5.4アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート。
リリース:2021/7/8
互換性: macOS 10.15.6 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
FCP:10.5.3アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート。
リリース:2021/6/17
互換性: macOS 10.15.6 以降
アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
Mac AppStoreより入手できます。
FCP:10.5.2アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート。
リリース:2021/3/4
互換性: macOS 10.15.6 以降
- アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
アップデート前にこちらを御参考ください:
(10.1〜10.2.3→10.3〜)
「Final Cut Pro X 10.3 で使えるようにライブラリをアップデートする」
「Final Cut Pro X 10.3 用にライブラリをアップデートしたときのオーディオへの影響」
Mac AppStoreより入手できます。
FCP:10.5.1アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート。
※本バージョンから名称が「Final Cut Pro」となった模様(Xが取れた)
リリース:2020/12/14
互換性: macOS 10.15.6 以降
- アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
アップデート前にこちらを御参考ください:
(10.1〜10.2.3→10.3〜)
「Final Cut Pro X 10.3 で使えるようにライブラリをアップデートする」
「Final Cut Pro X 10.3 用にライブラリをアップデートしたときのオーディオへの影響」
Mac AppStoreより入手できます。
FCP:10.5アップデート
Final Cut Pro Xのアップデート。
※本バージョンから名称が「Final Cut Pro」となった模様(Xが取れた)
リリース:2020/11/12
互換性: macOS 10.15.6 以降
- アップデート後はアプリケーションが上書きされますので、最新バージョンで不具合があった際のために旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておくことをお勧めします。
アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。
アップデート前にこちらを御参考ください:
(10.1〜10.2.3→10.3〜)
「Final Cut Pro X 10.3 で使えるようにライブラリをアップデートする」
「Final Cut Pro X 10.3 用にライブラリをアップデートしたときのオーディオへの影響」
Mac AppStoreより入手できます。