ハイビジョン編集室 Airframe EDIT
Final Cut Studioをメインに使用する、プロダクション/編集室です。
Final Cut Proにより、デジタル放送に対応した1080i60 非圧縮フル解像度の編集システム、長尺の作品にも対応。
HDCAMでの出力により、1080/60iにて放送用HDの完パケにも対応。
DV,DVCAM,アナログβカム、デジベ、IMX,HDCAMなどなど、様々な素材の編集が可能です。
また、AfterEffectsなどによる、アニメーション、モーションエフェクトも対応。
3DCGチームも内部におり、3ds MaxやLightWave 3Dなどによる3DCGと実写の合成も可能。
デジタルなビデオ編集のトータルなシステムをご希望の方は、ぜひどうぞ。
また編集のみならず、
ディレクター、カメラマンもおりますので、プロジェクト全般にわたる制作も可能です。
ハイビジョン編集室 Airfarame EDIT
03-5458-0552
東京都渋谷区円山町5-5 G&Kワタナベビル5F
http://edit.airframe.co.jp
edit@airframe.co.jp
http://ug.finalcutpro.jp/index.php/topic,13.0.html
に寄せられた情報です。
コンテンツ移植中
ひっそりとFCP Unofficialのコンテンツからピックアップして移植中です(ARCHIVESメニューのUnofficial Log)ので、お暇つぶしにでも覗いてみてください。まあ歴史(とネタ?)メモとして…。
もともと今でいうblogのようなものだったので、記事がモジュール化されるシステムって便利だなぁと実感しています。(当時はそんなものなかったので自分でテーブルの行を増やしてコピペなどで記事の追加をしていました。)
Final Cut Pro User Group Forum
2006.2/1日よりFinal Cut Pro User Group(FCP UG) のシステムを一新しており、先行して既存メンバーに優先して公開しておりましたが、本日一般公開致します。
それまではメーリングリスト一本でしたが、カテゴリー分けが難しいことや、システム上ログが残らないことなどから、試みに思い切って”Discussion Boards”の詳細版のような形にしてみました。
また、銀座/心斎橋のオフラインイベントが中心のような流れがありましたが、そんなことはなく、オンラインで参加できる多くのユーザーの方に利用していただきたいと思っており、また、一大情報ソースになればそれぞれにとって便利だとも思いまして、オンラインを充実させました。
まだまだ試行錯誤中ですし、このような大規模な掲示板が成功するのかどうかは分かりませんが、特に決まった形はなくて、良いものは取り入れていきたいと思っておりますので、ご要望などもお寄せください。
User Groupと銘打ってはいますが、人によっては入会はForumの発言アカウントの取得程度に捉えていただいてもよいかと思います。とにかく、一言でも情報を頂ければ貴重な蓄積になりますし、入会・退会は自由ですので、お気軽にご利用頂ければと思います。
アクセスはFinal Cut Pro.jpのDISCUSSIONメニューから行えます。
なお、利便性からFCP.jpに組み込まれるように表示されますが、サイト・運営は独立しており、DISCUSSIONメニューの「個別に開く」で独立表示やブックマークをしていただけるようになっていますので、使いやすいようにご利用下さい。
2006.2.20
Apple CG・映像セミナー開催![Tooデジタルメディア情報0602]
Apple CG・映像セミナー開催![Tooデジタルメディア情報0602]
★ 3DCG制作・映像編集・コンテンツデリバリセミナー
「Appleで完結するデジタルメディアの世界」開催!
★ 3ds Max基本トレーニング3月分受付中!
★ 製品ニュース(新製品や製品情報のご案内)
★ 技術情報(サポート情報やアップデータ等のご案内)
☆3DCG制作・映像編集・コンテンツデリバリセミナー
「Appleで完結するデジタルメディアの世界」
他のプラットフォームに頼る必要ない成熟したMac OS Xソリューションによるデジタルコンテンツ制作ワークフローをじっくりご紹介いたします。
≪開催概要≫
第一部 3DCG制作セッション
Maya for Macのご紹介とShakeでのコンポジティングやMayaと連携、Macと相性抜群のJavaベースWeb配信用2D/3Dインタラクティブコンテンツ 作成ツールWireFusion、ペイントタッチでモデリングが可能なZ Brushなど、Apple環境での3DCG作成に関連した製品とワークフローをご紹介いたします。
第二部 映像編集セッション
Final Cut Proと発表されたばかりのAJA KONA3によるシステムやXSanでの共有ストレージ、Autodesk Combustion 4などApple製品でで構築するビデオエディティングシステムとこれらを取り巻く最新環境をご紹介いたします。
第三部 ビデオエンコード&デリバリセッション
新バージョンAutodesk Cleaner 6.5によるH.264などのQuickTimeやMPEGエンコードのワークフローと今最も注目されているPodCastingに関するワークフローを ご紹介いたします。また、今回はニフティ株式会社清水孝治様をゲストにお迎えし実際のビジネスワークフローやビデオポッドキャストの有用性についてお話い ただきます。
<ユーザー事例>
ニフティ株式会社
サービスビジネスグループ コンシューマメディア部
清水 孝治 様
■主催:株式会社Too
■協力:アップルコンピュータ株式会社
オートデスク株式会社
■日時:2006年3月3日(金)13:20〜18:30 (13:00 受付開始)
■定員:60名 (無料/事前登録制)
■場所:アップルコンピュータ株式会社
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー37階
■詳細及びお申し込み
下記URLをごらんください
http://www.too.com/digitalmedia/seminar_index.html
☆3ds Max基本トレーニング東京・大阪にて実施中!
オートデスク メディア&エンターテインメント認定のトレーニングセンターです。御1人様PC端末1台の教室形式です。弊社にて作成しましたテキスト、チュートリアルにそって講習を進めます。
トレーニングで使用したテキスト、データ(CD-ROM)はトレーニング終了後にお渡しいたしますので、後日復習が可能です。 一年間10案件までメールでご質問頂けるE-mailサポート特典もございます。
■東京 3月16(木)、17日(金)開催
■詳細及びお申し込みは以下URLをご覧ください
http://www.too.com/digitalmedia/3dcg/max_index.html
☆製品ニュース
▼ 待望のCleaner XLの新バージョン1.5がまもなく販売開始となります。QuickTime 7対応によるH264エンコード、分散システム、Discreetブランド製品からのダイレクト書き出しなど魅力ある機能満載で現在予約受付中です!
▼ お待たせいたしました!Autodesk Combustion 4 Mac版を2/22より販売開始いたします。
▼ Tiger・QuickTime 7対応Cleaner 6の新バージョン6.5は3月下旬販売開始予定です。今しばらくお待ちください。
デスクトップビデオ製品の情報はこちらから
http://www.too.com/digitalmedia/movie/movie_index.html
▼ 3ds Max 8 サブスクリプションメンバー向けPro Boolean登場!
ブーリアン演算でより高精細の3Dサーフェスモデルを作成できます。
▼ 3ds Max 8日本語・体験版ダウンロード開始!
お待たせしました。30日間フル機能で体験できます。
▼ 3dsmax8 日本語版 Service Pack1 登場!
各種FIXの行われたサービスパックを今すぐ入手!
maxの情報はこちらから
http://www.too.com/digitalmedia/3dcg/max_index2.html
☆技術情報
▼ハイプロファイル対応H.264 Encoder Ver.2.0提供開始!
お急ぎの方は下記でダウンロードして旧シリアル番号でご利用いただけます。
http://www.mainconcept.com/h264_encoder.shtml
▼3ds Max 8がオンラインアクティべーションできない問題の対処方法
▼3ds Max 8、MAXScriptリファレンスの不具合について
▼3ds Max 8 が エラー 1920 でインストールできない
▼3ds Max が エラー 1316 でアンインストールできない
など、maxサポートニュースはこちらから
http://www.too.com/digitalmedia/3dcg/3dsmax2/support/max_support.html
▼3dsmax8 プラグイン対応情報
▼Digimationプラグインのネットワークライセンスが XP SP2で取得できない場合
など、max pluginニュースはこちらから
http://www.too.com/digitalmedia/3dcg/plugin_index.html
株式会社Too デジタルメディアシステム部
東京都世田谷区桜新町1-34-25
電話:03-5752-2855 FAX:03-5752-2856
お問い合わせdms@too.co.jp
http://www.too.com/digitalmedia/
Go with Final Cut Pro セミナー No.23「Final Cut Pro とPCI Express」
3月10日(金)、プロフェッショナルビデオユーザー向けのGo with Final Cut Pro セミナー No.23「Final Cut Pro とPCI Express」を開催
平成18年2月16日:フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、弊社主催によるプロフェッショナルビデオユーザーに向けた「Go with Final Cut Proセミナー No.23『Final Cut Pro とPCI Express』」を下記の日程にて開催いたします。
セミナー参加申込は、弊社Webサイトにて行えます。
■ Go with Final Cut Pro セミナー No.23
「Final Cut Pro とPCI Express」の御案内
会期:平成18年3月10日(金)14時30分〜17時00分
(受付開始は14時からとなります)
会場:アップルコンピュータ株式会社 32階セミナールーム
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー
案内図:(< http://www.apple.co.jp/employment/map.html >)
参加費用:無料(先着80名様)
スケジュール:14時 受付開始
14時30分 セミナー開始
17時 セミナー終了予定
【第一部】(14:30〜15:30)
●ご挨拶
フォーカルポイントコンピュータ株式会社
●Final Cut Studio
アップルコンピュータ株式会社 安齋尊顕様
●Xsan
アップルコンピュータ株式会社 安齋尊顕様
●休憩 10分(15:30〜15:40)
【第二部】(15:40〜16:30)
●Final Cut Pro関連製品のご紹介
・PCI-Express対応製品のご紹介
Multibridge Extreme/Multibridge Studio
デモンストレーション
「DeckLink HD Pro Dual PCIe」
「DeckLink SP PCIe」
「ATTO UL5D」
・デジタルビデオルーティングスイッチャ「Workgroup Video Hub」
デモンストレーション
・Automatic Duck社「Automatic Duck Pro Import AE」
デモンストレーション
・Eiperle CGMtv社「CGM-DVE Complete」
デモンストレーション
【第三部】(16:30〜16:50)
●仮題「Final Cut Studio ユーザー事例」
株式会社エキスプレス 小林信一郎様
●質疑応答(16:50〜17:00)
【講師】
・アップルコンピュータ株式会社 安齋尊顕様
・株式会社エキスプレス 小林信一郎様
・フォーカルポイントコンピュータ株式会社 岩崎光浩
・フォーカルポイントコンピュータ株式会社 伊豆谷信夫
【協力】
・アップルコンピュータ株式会社
※都合により内容、講師、時間が変更する場合もあります。
セミナー参加申込受付ページ
http://www.focal.co.jp/community/seminar_event.html
【フォーカルポイントコンピュータ株式会社について】
フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、1989年にAT&T GSL社、および、Truevision社のスキャンコンバートを輸入し初期のコンピュータ&ビデオ融合システムを提案したパイオニア的会社です。 Radius社、RasterOps社、Matrox社、Pinnacle Systems社、Digital VooDoo社、AJA Video社、Blackmagic Design社など、数多くの映像製品を販売しサポートしてきました。また、17年におよぶ経験を持ち、現在でも数多くの映像製品の販売とサポートを手が けており、安心してお求めいただけます。
* 記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
* 発売時期は、海外メーカーの状況などにより変更になる場合が
ございます。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。
以上
★★SKIPシティ通信 2月14日号★★
SKIPCITY Feb.14, 2006
☆メルマガ・トピックス☆
■セミナー「映画『天使』に見るデジタルシネマの最新ワークフロー」
■セミナー「ポスプロからみる日本映画のVFXシーン」受付中!!
映画『天使』に見るデジタルシネマの最新ワークフロー
デジタルシネマの制作過程における重要な課題のひとつに、撮影や編集過程においてモニター上で決定した映像の色やトーンが、劇場での上映時やTV放送、DVDなどの様々な再生環境において制作者の意図どおりに正しく再現されるかという点があります。
今回のセミナーは、今年1月に全国公開された映画『天使』に採用されたデジタルシネマ専用の映像処理システム「D-EDIT」にフォーカスし、実写とCGIの合成処理の際に起こりうるカラーバランスのバラツキをどう解決していったか、また10ビット、RGB4:4:4に対応した最新のデジタルワークフローがもたらすソリューションについて、VFXスーパーバイザーの古賀信明氏とDI(デジタル・インターミディエイト)スーパーバイザーの田中敦彦氏のお二人に、『天使』の制作を振り返りながらお話いただきます。
詳細・申し込み
→ http://www.skipcity.jp/event/s/200602031.shtml
日 時:2006年3月1日(水)14:00−17:00 (13:30開場)
会 場:彩の国ビジュアルプラザ4F 研修室2
受講料:2,000円(税込み・当日お支払い)
定 員:20名程度
お問合せ:048-263-0818 担当:木村
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セミナー 「ポスプロからみる日本映画のVFXシーン」
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最新ヒット作に多く見られるように、最近の日本映画ではVFXが多く使われ、その技術は本場ハリウッドにも迫るレベルの高さと聞きます。
特撮からの長い歴史を持つ日本映画におけるVFXシーンは、今どのような変化を遂げようとしているのでしょうか。今回のセミナーでは、特撮映画の代表である映画『ゴジラ』に始まり、ハリウッドで特殊撮影の実績がある有田勝美氏を講師にお迎えします。東京現像所で数々の日本映画のVFX制作を手掛ける有田氏に、現在の日本映画におけるVFXについてポスプロならではの視点でお話を伺います。ワークフローやVFX制作の実際など、貴重なお話に是非ご期待下さい。
詳細・申し込み
→ http://www.skipcity.jp/event/s/200602031.shtml
日 時:2006年2月24日(金) 14:00〜17:00
会 場:彩の国ビジュアルプラザ1階HDスタジオ
受講料:2,000円(税込・当日お支払い)
定 員:20〜40名程度
お問合せ:048-263-0818 担当:木村
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<<SKIPシティ通信>>
発行日:2006年2月14日
編集・発行:株式会社スキップシティ
〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63
TEL 048-264-7777 FAX 048-264-7778
公式HP:http://www.skipcity.jp
E-mail:info@skipcity.com
ひろしま映像展2006
MacDTVで投稿がありましたのでご紹介します。
1993年より広島で行われている自主製作映像のコンペティション「ひろしま映像展」。今年(2006)は3月25日に開催だそうです。
今年は会場ロビーにてPanasonic DVX100B/HVX200の展示とメーカーによる説明もあるそうですので、なかなか実機に触れる機械の無いハイアマチュアや学生さんにもおすすめとのことです。
「ティム・バートンのコープスブライド」
去年ご紹介し損ねたんですが、「チャーリーとチョコレート工場」に引き続き2006.3/3にDVDが発売だそうなので、取り上げておきましょう。
ティムバートン監督の「ティム・バートンのコープスブライド」は、パペットを使ったストップモーション・アニメ(クレイアニメのようなコマ撮りムービー)だったりします。
http://nikkeibp.jp/style/life/topic/movie/051020_corpse-bride/
で、そこまでは結構話題にもなりましたが、撮影はCanon EOS、編集はFCPというメイキング話は一部で地味に取り上げられてたりしました。
というわけで、作品もさる事ながら、DVDでは特典映像が楽しみなところですが、一足先に制作話を読んでみたい方はこちら(英語)をどうぞ。
「ティム・バートンのコープスブライド」
去年ご紹介し損ねたんですが、「チャーリーとチョコレート工場」に引き続き2006.3/3にDVDが発売だそうなので、取り上げておきましょう。
ティムバートン監督の「ティム・バートンのコープスブライド」は、パペットを使ったストップモーション・アニメ(クレイアニメのようなコマ撮りムービー)だったりします。
http://nikkeibp.jp/style/life/topic/movie/051020_corpse-bride/
で、そこまでは結構話題にもなりましたが、撮影はCanon EOS、編集はFCPというメイキング話は一部で地味に取り上げられてたりしました。
というわけで、作品もさる事ながら、DVDでは特典映像が楽しみなところですが、一足先に制作話を読んでみたい方はこちら(英語)をどうぞ。
FxScript Trial for FCP
FxScript Trial for FCPは、北海道でFXScriptの開発をなさっているチームで、純正プラグイン+αの、「ここができればいいのに」を補ってくれるようなツールが集まっています。
以前ご連絡頂きながら紹介できなかったので、この度リンクに追加致しました。改めてご紹介しておきます。
http://audience.studio-web.net/
(リンクを更新しました。2007.7.3)