Compressor 4.7アップデート

Compressor

Compressor 4.7がリリースされています。
リリース:2023/11/30

互換性: macOS 13.5 以降


詳細はMac App Storeより。

以下引用:

Compressor 4.7には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:
  • 使用可能なメディアエンジンでビデオセグメントを同時に処理することで、HEVCファイルとH.264ファイルを素早く書き出すことができます(macOS Sonoma以降、およびApple M1 Max、M1 Ultra、M2 Max、M2 Ultra、またはM3 Maxを搭載したMacが必要です)。

    • iTunes Store用のステレオスコピックパッケージを作成、構成、および構築できます。

  • Logが適用済みかどうかにかかわらず、Logエンコードされたビデオをプレビューできます。

  • コマンドラインの使用時にJSON出力とXML出力向けの対応がバッチ送信に追加されます。

  • HDRコンテンツが適切な色空間でビューアに表示されるようになりました。

Motion 5.7アップデート

Motion

Motion 5のアップデートです。

リリース:2023/11/30

互換性: macOS 13.5 以降


詳細はMac App Storeより

以下引用:

Motion 5.7には以下の機能強化とバグ修正が含まれています:
  • オブジェクトトラッカーの一新された機械学習モデルを使用してAppleシリコン搭載のMacコンピュータで顔やその他のオブジェクトの動きを分析すると、結果が向上するのが分かります。

  • タイトルテンプレートの背景がデフォルトで無効になるようになりました。

  • 分析をキャンセルするとFxPlugベースのプラグインで応答が停止するバグが修正されています。

FCP:10.6.9アップデート

Final Cut Pro

Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/9/19

互換性: macOS 12.6 以降

アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>

アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。


 Mac AppStoreより入手できます。

以下引用:

Final Cut Pro 10.6.9には以下のバグ修正が含まれています:
  • iPhone 15 Proで撮影したLogエンコードビデオの柔軟性とダイナミックレンジを活用できます。

  • 新しいLogプロファイルを使用して、富士フイルム、DJI、およびARRIカメラで撮影された映像の見栄えを向上できます。

  • Motionテンプレートが「不透明度」の設定に反応しないことがある問題が修正されます。

Compressor 4.6.6アップデート

Compressor

Compressor 4.6.6がリリースされています。
リリース:2023/9/19

互換性: macOS 12.6 以降


詳細はMac App Storeより。

以下引用:

Compressor 4.6.5には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:
  • iPhone 15 Proで撮影したLogエンコードビデオの柔軟性とダイナミックレンジを活用できます。

  • ソース/出力の比較ビューアがカメラLog選択部分に反映されないことがある問題が修正されます。

  • 変更されたオーディオ設定のクリップで「Finderに表示」が使用できなかった問題に対処しています。

  • ジョブのインスペクタ色空間および出力色空間をRec. 709に設定したときに輝度レベルが誤っていた問題が修正されています。

Motion 5.6.6アップデート

Motion

Motion 5のアップデートです。

リリース:2023/9/19

互換性: macOS 12.6 以降


詳細はMac App Storeより

以下引用:

Motion 5.6.6には以下の機能強化とバグ修正が含まれています:
  • iPhone 15 Proで撮影したLogエンコードビデオの柔軟性とダイナミックレンジを活用できます。

  • 「揃える」ビヘイビアを使用する際の安定性が向上します。

  • 3Dタイトルを高品質で再生するとMotionがハングすることがある問題が修正されます。

FCP:10.6.8アップデート

Final Cut Pro

Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/8/1

互換性: macOS 12.6 以降

アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>

アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。


 Mac AppStoreより入手できます。

以下引用:

Final Cut Pro 10.6.8には以下のバグ修正が含まれています:
  • ビューアでビデオが固まることがある問題を修正

FCP:10.6.7アップデート

Final Cut Pro

Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/7/18

互換性: macOS 12.6 以降

アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>

アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。


 Mac AppStoreより入手できます。

以下引用:

Final Cut Pro 10.6.7には以下のバグ修正が含まれています:
  • 再生中にオーディオエフェクトがリセットされない問題に対処しています。

  • FCPXMLを使用して読み込む際にAudio Unitsエフェクトに正しくない値が含まれる可能性がある問題が修正されます。

  • Touch Barで音量を調整する際の拡張されたオーディオコンポーネントでの波形の再描画処理が向上します。

  • 「“声を分離”の量」スライダを7%より小さい値に設定しようとすると、スライダが0%にスナップする問題が解決されます。

  • シーン除去マスクが適用されたクリップのタイミングを変更する際の信頼性が向上します。

  • FCPXMLを使用して読み込む際にカラー調整エフェクトの「制御の範囲」設定が誤って「SDR」に設定される問題が修正されます。

Compressor 4.6.5アップデート

Compressor

Compressor 4.6.5がリリースされています。
リリース:2023/7/18

互換性: macOS 12.6 以降


詳細はMac App Storeより。

以下引用:

Compressor 4.6.5には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:
  • インスペクタが開いているときに「設定」と「場所」のサイドバーのサイズを変更できるようになりました。

  • Appleシリコン搭載のMacコンピュータで4:2:2ベースのH.264メディアを処理する際の信頼性が向上します。

  • 「色空間」を「自動」に設定しているときにフォト-JPEGソースの色空間が誤っていた問題に対処しています。

  • 書き出されたIMF補足パッケージが元のパッケージより1フレーム短かった問題が修正されています。

Motion 5.6.5アップデート

Motion

Motion 5のアップデートです。

リリース:2023/7/18

互換性: macOS 12.6 以降


詳細はMac App Storeより

以下引用:

バージョン 5.6.5の新機能
  • FxPlug 4プラグインでの安定性が向上します。

  • FxPlugプラグインが含まれているグループを「お気に入り」フォルダにドラッグする際の安定性が向上します。

  • テキストインスペクタの「レイアウト」パネルで「アンカーポイント」が「ライン」に設定されているシーケンステキストビヘイビアを使用する際のパフォーマンスが向上します。

FCP:10.6.6アップデート

Final Cut Pro

Final Cut Proのアップデート。
リリース:2023/5/23

互換性: macOS 11.5.1 以降

アップデート後はアプリケーションが上書きされます。最新バージョンで不具合があった際のためにアプリケーションのバックアップをお勧めします。
<旧バージョンのアプリやプロジェクトのバップアックを取っておく>

アップデートには、万一の際に以前のバージョンに戻せるよう十分バックアップなどの対策を行ってください。


 Mac AppStoreより入手できます。

以下引用:

バージョン 10.6.6の新機能
  • iPad用Final Cut Proからプロジェクトを読み込んで、驚異的なパフォーマンス、先進の色補正ツールなどを活用できます。

  • 自動色管理により、使用する色空間に合わせてビデオをインテリジェントにトーンマッピングしながら、HDRおよびSDRクリップを同じプロジェクトで簡単に編集できます。

  • プロフェッショナルなデザインのタイトル、エフェクト、トランジション、ジェネレータから成る新しいコレクションから選択して、ビデオの仕上がりのレベルをさらに高められます。

  • カラー調整エフェクトを使って色調整作業を改善し、新しいカラープリセットを適用して個性的な見た目のクリップを作成できます。

  • シーン除去マスクを使えば、グリーンスクリーンを使用せずに被写体の背景を消去および置換できます。

Final Cut Proでは、以下の修正および機能拡張も行われています:

  • 新しいProRes RAW設定ウインドウを使って、ProRes RAW ISO、色温度、露出オフセットを簡単に調整できます。
  • カメラの製造元が提供するApple ProRes RAWプラグインをインストールし、そのカメラのセンサーに最適化された設定を確認および調整できます。
  • Appleシリコンを搭載したMacコンピュータのハードウェアアクセラレーションにより、最大8K解像度でHEVCに書き出せます。
  • マルチカムクリップの画面が黒くなる問題を修正しました。
  • EXRへの書き出しにアルファチャンネルを含められるようになりました。
  • 写真ブラウザからビデオクリップを追加するとタイムラインに低解像度ファイルが表示される問題を修正しました。
  • LUTが埋め込まれたSony FX9クリップをFinal Cut Proで読み取れない問題を修正しました。
  • Canonクリップが収録されたexFATフォーマットのSDカードがマウントされていると、Final Cut Proの起動に失敗する問題を修正しました。
自分史ビデオ・思い出シアター
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