Final Cut Pro オフ会(という飲み会)
Final Cut Pro Xガイドブックの著者、加納真さんの主催で、『Final Cut Pro オフ会(という飲み会)』が開催されます(@東京・下北沢)。
2013/6/21(金)19:00
「どなたでも参加できます」とのことですので、お時間と興味のある方は是非ご参加ください。
※参加表明やお問い合せは下記TwiPla又はFBをご確認ください。
※締め切りは一応前日23時とのことですが、当日でもご連絡次第でOKとのことです。
【詳細】
TwiPla<Final Cut Pro オフ会(という飲み会) 開催のお知らせ>
Facebook<Final Cut Pro オフ会(という飲み会)>
日時:6月21日(金曜日)19時開始
会場:下北沢エスカフェ http://www.escafe.jp/
東京都世田谷区北沢2-27-1 ヒルウエスト クオドランド 1F
03-5452-0508
会費:4500円(美味しい食事+飲み放題)
主催:加納真(スターゲイト/「Final Cut Pro X ガイドブック」著者)
※会場は30名まで入場できます。
※会場は貸し切りになりました☆プロジェクターを利用できます。映像持ち込みで上映できます!
※本会はFinal Cut Pro ユーザーの交流を目的としたオフ会です。Apple社とは関係ありません。
※初音ミクさんは来ません。
加賀ソルネット:Final Cut Pro Xセミナー
加賀ソルネット社主催のセミナー情報です。(詳細・お問い合せは下記主催者情報を参照ください)
キットカット:Final Cut Studio ハンズオン / セミナー
【滋賀】アップル プレミアムリセラーのキットカットにて、FCPセミナーが開催されるとのことです。
Final Cut Studio ハンズオン / セミナー
iMovieでは満足出来ない方、これからFinal Cut Studioを使い始めたいと考えている方、映像編集向けに開発された周辺機器に興味をお持ちの方、耳寄りなお知らせです。
キットカットでは2011年1月15日(土)にFinal Cut Pro 7を実際に操作したり、Canon EOS 5D Mark IIのムービーを動画素材として使用するためのワークフローをご紹介致します。
参加費は無料です。 プロの方や学生の方、どなたでもぜひご参加下さい。
http://www.kitcut.co.jp/seminar.php
アスク『2D/3Dファイルベースワークフローセミナー』
【アスク社より】
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先進の2D/3Dファイルベースワークフローセミナー開催
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〜AJA Ki Pro Mini、KONA 3GとPanasonic AG-AF105、AG-3DA1を使用
した2D/3D収録、編集ワークフロー紹介
株式会社アスクは、2010年12月9日〜10日の2日間、アップル初台にて「先進の2D/3Dファイルベースワークフローセミナー」を開催致します。AJAの新製品Ki Pro Mini、KONA 3GとPanasonic新製品 AG-AF105、AG-3DA1を使用し、Apple Final Cut Studioで行う、高品質、高効率な2D/3D収録、編集のワークフローをご紹介。Inter BEE 2010にて展示、紹介された新製品群によるパワフルな連携を、是非その目でご確認ください。
【先進の2D/3Dファイルベースワークフローセミナー 概要】
日程:2010年12月9日(木)〜10日(金) 2日間
時間:13:00〜18:00(12:30 受付開始)
場所:アップルジャパン
東京オペラシティタワー32F 東京都新宿区西新宿3-20-2
定員:100名(無料/事前登録制)
申込:https://www.ask-group.jp/form/form.cgi/lOX7rGrvLM0iPvab
主催:株式会社アスク
協力:Apple Online Telesales、パナソニック(株)、Studio DU、(株)リーンフェイズ
※セミナーのお申し込みはWEBフォームより先着順にて受付致します。
※定員100名とし、定員に達し次第、受付終了とさせて頂きます。
セミナーの詳細:
http://www.aja-jp.com/news/events/seminar-10120910.html
【セミナー紹介製品 概要】
■AJA Ki Pro Mini http://www.aja-jp.com/kipro/
Ki Pro Miniは、最もシンプルで小型のテープレスメディアレコーダです。
小型カメラと組み合わせることで最小のレコーディングシステムを実現するこ
ともできます。Ki Pro Miniはコンパクトフラッシュメディアに、Apple ProRes 422、Apple ProRes 422 HQ/LT/Proxyを含む、4タイプのProRes収録が可能です。Ki Proファミリーのひとつとして、SDIやHDMI出力を持つあらゆるカメラから、フォーマットに関係なくFinal Cut Studioで使用する最高のコーデックを収録し、収録と編集までのワークフローを単純化します。
■AJA KONA 3G http://www.aja-jp.com/kona/
KONA 3Gは、10bit非圧縮対応の3G/HD/SD SDI入出力に加え、民生用3DディスプレイでのS3Dモニタリングを可能にする、最新のHDMI 1.4a出力、8チャンネルのAESデジタルオーディオ(オプションのK3G-Boxを使用した場合は16チャンネル)と16チャンネルのSDIエンベデッドオーディオなどの豊富な入出力端子を装備。さらに、SD、HD、Dual Link HDと2Kにも対応。10bitハードウェアベースのアップ/ダウン/クロスコンバータとダウンストリームキーヤーも搭載しています。
■Panasonic AG-AF105 http://pro-av.panasonic.net/jp/af105/
AG-AF105は、35mmフィルムとほぼ同じ撮像面積を持つ4/3インチのイメージセンサーを搭載。様々なレンズ交換が可能で、豊かな表現を実現します。さらに、エイリアシングノイズを排除した高画質や、フルHDによるバリアブルフレームレート、光学NDフィルター内蔵、高画質ビューファインダー/LCDモニター、マルチHDフォーマット対応と、あらゆる映像コンテンツの制作に、クリエーターの想像力を解き放つHDカメラレコーダです。
■Panasonic AG-3DA1 http://pro-av.panasonic.net/jp/3d/
二眼レンズ一体構造のカメラ部と、左右チャンネルのフルHD映像をAVCHD方式でファイルベース収録するレコーダー部を一体化。2Dカメラレコーダーと変わらない重量・サイズ・ハンドリング、左右の光軸画角・画質合わせ不要で撮影に即応できる操作性が、かつてない機動力と軽快なカメラワークを実現します。3D映像製作への扉を、AG-3DA1が大きく開きます。
Video Power 2009
アップルジャパン株式会社
ビデオの魅力を体験できる『Video Power 2009』
Apple Store, Ginza、Apple Store, Shinsaibashiで開催。
http://www.apple.com/jp/event/videopower2009/
あらゆるプロフェッショナルなニーズに対応するFinal Cut Studio 2をご紹介します。撮影や取り込みのソリューションにお応えできるよう、各カメラメーカーも出展。実機体験や質疑応答が可能なブースもご用意します。また、Final Cut Studioと親和性の高い17インチMacBook Proの新製品もご案内します。ぜひご参加ください。
日時/開催場所
3月10日 (火) 17:00 – 20:00 Apple Store, Ginza
3月19日 (木) 17:00 – 20:00 Apple Store, Shinsaibashi
Advanced AVC World-Nagoya
Advanced AVC World
〜HD solution with eco ideas〜
AVCHD/P2HDワークフロー展示会
開催日時 2009年 1月14日(水) 1月15日(木)
開催時間 10:00〜17:00
開催場所 パナソニック システムソリューションズ ジャパン(株) 中部社
開催セミナー 4F 展示ルームおよび第1・第2会議室 (両日とも)
〒460-0016名古屋市中区橘2-3-33
TEL 052-324-7080
地下鉄 名城線東別院駅下車徒歩5分
駐車場がございませんので、お車でのご来場はお控え下さい
<セミナーのご案内>
● 10:30〜11:15 第1会議室
FinalCutStudioソリューションセミナー● 11:15〜12:00 第1会議室
FinalCutProハンズオンセミナー
※MacPro実機をご用意し操作体験、先着10名様● 12:00〜12:45 第2会議室
HDWS3500カノープスセミナー● 12:45〜13:15 展示ルーム
2高速アーカイブセミナー● 13:30〜14:15 第1会議室
FinalCutStudioソリューションセミナー● 14:15〜15:00 第1会議室
FinalCutProハンズオンセミナー
※MacPro実機をご用意し操作体験、先着10名様● 14:00〜14:45 第2会議室
カノープスライブイベント中継システムセミナー
※K2-Dyno/K2-SUMMITシステムご紹介● 15:00〜15:45 第2会議室
HDWS3500カノープスセミナー● 15:45〜16:15 展示ルーム
P2高速アーカイブセミナー
お問合せ・担当: 辻井 慎二
E-mail: tsujii.shinji@jp.panasonic.com
TEL : 052-324-7080
FAX:: 052-324-5746
【アスク】Final Cut Studio 2 Solution FES.2008
【株式会社アスク】Final Cut Studio 2 Solution FES.2008開催のご案内
株式会社アスクは、2008年12月18日、アップルジャパン株式会社(東京初台)にて開催されます、『Final Cut Studio 2 Solution FES.2008』に出展致します。InterBEEでも展示していた「MediaBridge Io HD|Mobile」ならびに「MediaBridge KONA|ProRes 422」の展示を予定しております。
MediaBridgeの詳細 → http://www.aja-jp.com/mediabridge/
また会期中にAJAブース内にてイベントを行った加賀電子様の「FL-α」や「HurryCapture Pro」(KONA 3を使用したシステム)も弊社隣接の加賀電子様のブースにてご覧頂けます。
FL-α、HurryCapture PROの詳細 → http://www.hurrycapture.com
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
【Final Cut Studio 2 Solution FES.2008 イベント概要】
本イベントでは、Final Cut Studio 2を中心にした撮影、編集、管理、保存など、プロフェッショナルのニーズに応えるトータルワークフローの情報が1度に体感いただけます。出展会場では、デジタル映像の作成に必要な最新周辺機器の展示、
また各社の専門スタッフとご相談いただく事で、探していたソリューションがきっと見つかります。シアター会場では、アップルによるFinal Cut Studio 2、Final Cut Serverのプレゼンテーション、トレーニングルームでは、SONY、Panasonic社製ビデオカメラとFinal Cut Studio2を利用したワークフローのハンズオンセミナーを行います。
【日時】
2008年12月18日(木) 11:00〜19:00(10:30受付開始)
【開催場所】
アップルジャパン株式会社 本社
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 32F
アクセス→ http://www.apple.com/jp/employment/overview.html
【出展協力社(50音順)】
株式会社アスク
株式会社エレクトリ
加賀電子株式会社
共信コミュニケーションズ株式会社
株式会社コムテックス
ソニーマーケティング株式会社
Sonnet Technologies, Inc
パナソニック株式会社
有限会社ピー・エス・ティー
Blackmagic Design Japan
ヤノ電器株式会社
【ハンズオンセミナーおよびプレゼンテーション】
合計8回(11:00/12:00/13:00/14:00/15:00/16:00/17:00/18:00 各回約45分)のハンズオンセミナー(定員40名)およびプレゼンテーションを実施致します。受付は先着順にて当日受付となりますので予めご了承ください。
【参加申込、お問合せ先】
参加費無料、事前登録制
※参加をご希望される方は【12月17日 18時】までに下記フォーム内容をご記入の上【solution_event4@group.apple.com】迄お送り下さい。
登録受付後、アップルジャパンよりイベント参加のご案内がお手元に届きます。
=参加申込フォーム==============================================
Final Cut Studio 2 Solution FES.2008 参加申し込み
お名前:
会社名:
電話番号:
お問合せ内容:
==============================================参加申込フォーム=
事前登録受付:solution_event4@group.apple.com
アップルジャパン個人情報取扱に関するポリシー:
http://www.apple.com/jp/legal/privacy/
株式会社アスク個人情報取扱に関するポリシー:
http://www.ask-corp.jp/register/document.html
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株式会社アスク
〒102-0076 東京都千代田区五番町2番地カサドタク1F
TEL: 03-5215-5676 FAX: 03-5215-5651
AJA 日本語ウェブサイト: http://www.aja-jp.com/
映像関連取り扱い機器(ASK DCC):http://www.ask-dcc.jp/
ダイキン工業AfterNABセミナー
アップル製品/Macと直接関係ありませんが、BDオーサリングの動向とScenarist BD 4.5の内容を確認するため、品川のダイキン工業で2008.5.21に行われたAfter NABセミナーに行ってきました。
■Scenarist BD Edition 4.5
Sonic Solutions社のCINEVISION エンコーダーの紹介の後、Scenaristの最新版の説明がありました。
基本となるSonic Scenarist BD はver.4.5となっており、細かい部分でのGUI化の詰めやバグフィックスが行われています。
メインとなるScenarist BDは、動作的には従来のDVDの延長にある、HDMVタイトルのセル単位でのフルオーサリングに対応。
大きな意味でのワークフロー的には従来のSD版のScenaristと同様の守備範囲で、エンコードやリサイズなどの準備が完了した素材をインポートし、ビデオ、オーディオ、静止画などを組み合わせたストリームの作成、メニューの作成、ボタンリンクおよびコマンドの設定等を行うなど、BD-ROMに収めるビデオコンテンツ(アプリケーションレイヤー)全般の構成編集を行い、制作過程でのエミュレーションおよびBD-Rやプレスマスターとなるイメージファイルを書き出すことができます。
BD Editonの特長としては、内蔵の”Blu-ray制御エンジン”により、オーサリング内容全般への規格準拠のチェックを行い、オーサリングソフトの段階でのエラーを監視、完成ディスクの互換性維持への信頼性を高めているとのこと。
加えて連番の静止画ファイルによるポップアップアニメーション・メニューやボタン操作時の効果音付与、PinPなどBD-JのBonus Viewの基本的な部分をオーサリングするためのAdobe Flashの編集画面に似たキーフレームインターフェースを持ちます。
そして、Photoshop CSのプラグイン”Photoshop シナリストデザイナー”によって、Photoshop上でBD-Jメニューの構成要素をデザインし、Scenarist BD用に書き出すことで、現状でもBD-Jの特長を活かしたメニューデザインが比較的容易に行えるようになっています。
また、DB-Jのより高度なJavaプログラミングやコピープロテクション関連の処理にはScenarist BD-Jアプリケーションを使用し、スクリプトを書き出してScenarist BDに戻すスタイルとなっており、現在Scenarist BD-JのGUI化を進めているとのことでした。
BDタイトルのプレスへの納入については、現在USBハードディスクにCMFを保存するのが通例だが、プレス工場では保存の義務があるためドライブが帰ってこない例が多く、将来的にBD-Rにも対応されるようになるだろう、とのこと。
ちなみにScenarist BDのお値段は、だいたいGT-Rのプレミアムエディションが一台買えるくらい です。
■Flash BD-Jコンバータ
メニューに関してはサードパーティーのASV 社から現在開発中の”Flash BD-Jコンバータ”の紹介がありました。
これはインタラクティブ・メニューをAdobe Flashでデザイン/オーサリングした内容を一枚のPNGグラフィックとJavaソースコードに変換して書き出すもので、FlashデザイナーがFlash上でグラフィック要素のアニメーションやボタン・イベントを仕込んだものをそのままBDタイトルに使用できるというもの。
書き出されたソースをScenarist BDに読み込んで、リンク先などのコーディングを行います。
前述のPhotoshop Scenarist Designerでの手法に比べて圧倒的にアニメーションクオリティの高い、Webコンテンツで一般的になっているレベルの動きや処理を施したポップアップ・メニューをJavaプログラミングや煩雑な画像ファイルの管理なしに使用できるため、特に映画系やメジャー作品ではかなりデザイン性やアニメーション性の高いメニューが採用されたBDビデオ作品が出てくると思われます。
なお、これがScenarist向けに特化したものなのか将来順次登場するBDオーサリングツールでも使用できるものなのかは確認できませんでしたが、個人的にはこのような高品質なBD-Jメニューの作成環境に大いに期待したいところです。
参考:SYSTEM 5「2008 NAB Show(NAB2008) スペシャルレポート (4/16)」
■DVD On Demand
そのほか、Sonic社からSD-DVDに関する興味深いソリューションの説明がありました。
既に発表されている「DVD On Demand」がかなり具体的になっており、SonicとPioneerで進められているDVD-RコンテンツへのCSSコピープロテクションの書き込みに関する技術/ライセンスプログラム”Qflix “をRimage 社のデュプリケーター〜プリンター一体型の筐体に組み込んだEPSON製のキオスク端末が紹介され、会場にもデュプリケーターのデモ機が設置されていました。
※米国では実質的なアンチリッピングというよりは法的な根拠としてのCSSの適用が重視されているとのこと。
プリンターはプレスによるシルク印刷に近く、インクジェットと差別化した品質を実現しているとのこと。
また、デュプリケーターは(容量にもよるが)小ロット受注のサービスを行う場合はQflix DVDの複製〜印刷までを一晩9時間として約300枚行うことができ、自動化により低コストでの複製サービスを行えるとしています。
DVD On Demandには「受注生産による小ロットの無人デュプリケーション〜デリバリー」「店頭でのタイトル選択〜店内でのDVD-Rのオンデマンド作成・受け取り」「家庭での注文、ディスクイメージのダウンロード、DVD-Rへの書き込み」という3つのビジネスモデルが想定されており、プレス/パッケージ/流通を省略できるため、コンテンツホルダーとしては絶版作品の再販やコスト的にDVDパッケージ化されなかった作品などもオーサリング工程のみでロングテール販売することが可能になります。
なお、オーサリングスタジオ側ではScenaristでのオーサリングを行い、Qflixパートナー企業によってCSS、マクロビジョンのRip-Guard等のプロテクションの組み込みを行ったイメージが作成されるとのこと。
また、プレスディスクに匹敵する再生互換の確保のため、メディアメーカーとの研究やDVD On Demand推奨品への認証プログラムなどに取り組んでいるそうで、全体的に7月の実サービススタートに向けて順調に進んでいるようです。
参考:ASCII「日本では2008年7月に解禁――ソニックが「Sonic Qflix」の説明会を開催」
詳細はSonic Solutions社まで
http://www.sonicjapan.co.jp
REDのテッド シュロビッツ氏特別講演
旧Interopと映画テレビ技術展が融合され、昨年からIMC (Interop Media Convergence) TOKYOとして開催されていますが、本年2日目(6/12)の特別講演にRED Digital Cinemaのテッド シュロビッツ氏が登壇 するとのこと。
■IMC Tokyo 2008
2008年6月11日(水)〜13日(金) 幕張メッセ/東京ベイ幕張
4/5、DU編集セミナー
2008年2月2日、ワークショップスタジオDUにて、
編集セミナー『おさえておきたいポイント講座』 を開催いたします。
今回は『おさえておきたいポイント講座』と題して、ファイナルカットの波形モニタ、ベクトルスコープ、音のサンプリング、信号管理、レンダリングなど、業務にも役立つ規格や基礎知識について解説します。
ファイナルカットの奥深さに触れてみたい方 是非ご参加ください。
お申込・詳細はこちら まで