『KONA3』の取り扱いを開始
2006年1月30日
リアルタイムアップコンヴァータ搭載HDキャプチャーカード、『KONA3』の取り扱いを開始
-PCI-Express搭載のPowerMacG5に対応しFinalCutPro環境をさらに強化-
【発表の概要】
ハイヴィジョン対応のノンリニア編集システムの構築、販売を手がける株式会社オービット・クリエイティヴスイートは、2月15日よりリアルタイムアップコンヴァータを搭載し、PCIExpress搭載PowerMacG5に対応した非圧縮ハイヴィジョンキャプチャカード、『KONA3(コナ・スリー)』の出荷を開始します。これにより、Apple社のハイエンドコンピュータ、PowerMacG5QuadとFInalCutPro5との組み合わせにおいて、非圧縮4:4:4、リアルタイムアップコンヴァート、HD解像度ハードウェアキーイングといった、ハイヴィジョン映像制作業界に必要とされる最先端の機能を高品質かつ低価格に提供する事が可能になります。また、KONA3用ブレイクアウトボックス『K3-Box』も同時発売されます。
出荷開始日:2006年2月15日
KONA3価格:501,900円(税込)
K3-Box価格:50,400円(税込み)
※KONA3は、株式会社アスクによって輸入され、テクニカルパートナーであるクリエイティヴスイートと各販売パートナーより発売されます。
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【KONA3について】
『KONA3』は、米国AJAVideoSystems社のPCI-Xバス製品『KONA2』の後継機種として、以前の機能はそのままに、新たにPCI- Expressインターフェイス、HD解像度のハードウェアキーイングに対応した最高峰のHD/SD両対応キャプチャカードです。
【KONA3の主な特徴】
◇PCI-Expressバスに対応し、PowerMacG5上のFinalCutPro5においてより優れたリアルタイム性能を発揮します。
◇標準的なHD/SD-SDI入出力を利用した非圧縮8/10bit4:2:2入出力に加え、DualLinkHD-SDIにも対応し、より高品質な非圧縮12bit4:4:4での入出力を可能にしています。
◇従来より定評のある高品質なリアルタイム・アップコンヴァージョン機能により、入力時、出力時の効率的な作業を実現しています。
◇DVCPROHDとHDVのハードウェアアクセラレーションおよび、HD-SDI出力に対応し、非圧縮のみでなく圧縮素材の取り回しにも優れています。
◇QuickTime対応キャプチャカードでは世界初のHD解像度でのハードウェアキーヤーを搭載し、インプット信号の上にアルファ付きのQuickTimeMovie、Photoshopファイル等をリアルタイムに合成する事が可能です。
◇DynamicRTExtremeハードウェアアクセラレーションにより、FinalCutPro5のDynamicRTイフェクトをより多く使用することが出来ます。
これらの機能により、高い品質を求められるCM制作や映画製作、ハイヴィジョン映像制作の現場での高品質で効率的なワークフローを実現するにとどまらず、SD素材の有効利用やDVD制作、サイマル放送向けコンテンツの制作等にも威力を発揮します。
【その他の特徴】
・SD(SMPTE259M)、HD(SMPTE292M)対応
・デュアルリンクHD(SMPTE372M)4:4:4、4:4:4:4
・PCIExpressx4(4レーン)バスインターフェイス
・DVCPROHDハードウェアアクセラレーション
・HDVハードウェアアクセラレーション
・DynamicRTExtremeハードウェアアクセラレーション
・放送クオリティハードウェア10ビットアップコンバージョン
・放送クオリティハードウェア10ビットダウンコンバージョン
・12ビットHDコンポーネント
・SDコンポーネント/コンポジットアナログ出力
・HDおよびSD解像度でのビデオ/キー信号出力
・8チャネル24ビットAES&エンベデッドオーディオ
・AJAQuickTimeドライバ
・RS-422デバイスコントロール
・ブレイクアウトケーブル標準付属
・「K3Box」ブレイクアウトボックス(オプション)
・AppleFinalCutPro、AdobeAfterEffects,
Photoshop等多数のソフトウェア
に対応
・3年間国内保証
製品紹介ページ:http://www.creativesuite.com/index.php?page=shop.product_details&flypage=shop.flypage&product_id=239&option=com_phpshop&itemid=94
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【クリエイティヴスイートについて】
クリエイティヴスイートは、映像制作、音楽制作に携わる企業および個人向けに、最先端かつ高品質なソリューションを提案、販売するソリューションベンダー です。AppleSolutionExpertsとして、主にアップル製品を主軸としたシステム構築、幅広い納品実績とノウハウを活かしたサポートサー ヴィスを行なっています。AJA製品においては、輸入元の株式会社アスクに技術サポートを提供するテクニカルパートナー契約を締結しています。
会社名:株式会社オービット
代表者名:伊藤隆雄
所在地:東京都渋谷区南平台町8-11
連絡先:
メール:info@creativesuite.com
電話:03-5459-3560 FAX:03-5459-3561
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【AJAVideoSystems社について】
放送およびポストプロダクション向けデジタルビデオソリューションメーカーであるAJAVideoSystems(エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステム ズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立されました。PCIおよびFireWire接続の非圧縮ビ デオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコンバーターを設計・製造しています。
ウェブサイト:http://www.aja.com
ウェブサイト[日本語]:http://www.aja-jp.com
【株式会社アスクについて】
コンピュータ周辺機器の輸入商社として、ATITechnologies、Medea、ShiningTechnology、HUGEsystems、ATTOTechnology、Albatron、Keyspan、など多数の国内外メーカの代理店を努めています。
ウェブサイト:http://www.ask-corp.co.jp
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◆本件に関する問合せ先
株式会社オービット・クリエイティヴスイート
〒150-0036東京都渋谷区南平台町8-11
Phone:03-5459-3560/Facsimile:03-5459-3561
Email:info@creativesuite.com
Web:http://www.creativesuite.com
インキュベートオフィス入居者、4室募集開始!★★SKIPシティ通信
SKIPCITY Jan.26, 2006
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■募集期間:1月25日 〜 2月20日■
彩の国ビジュアルプラザ・インキュベートオフィスとは、個人、法人を問わず新しい映像事業を始められる方や、独創性・ベンチャースピリットのある方を支援する「貸しオフィス」です。現在、デジタルシネマ制作やデジタルコンテンツ制作を行う企業が、新しい映像ビジネスを積極的に展開しております。
今回募集を行うオフィスは、4室。
入居者は、各種サポートを受けたり、インフェルノなどのノンリニア編集室や5.1chMA室などの各施設をビジネス拡大のために廉価で利用することができます。
インキュベートオフィス概要
http://www.skipcity.jp/incubation/incubate/index.shtml
<募集対象>
映像関連産業の県内への導入、集積に寄与すると認められる者で次の要件に該当する者(個人、法人は問いません)。
1. 新たに映像関連事業を開始しようとする者、またはその事業の開始後5年未満の者。
2. 映像関連事業開始から5年以上経過している場合は、その事業内容が特に独創性、新規性又は発展性があるベンチャー企業等。
3. 映画などの製作委員会等。
<募集概要>
対象オフィス(賃料月額)
(1)701号室 152,500円(税込)46.23平方メートル*サーバー付
(2)703号室 55,300円(税込)29.22平方メートル
(3)706号室 145,200円(税込)42.40平方メートル*サーバー付
(4)806号室 80,200円(税込)42.40平方メートル
その他実費費用。
<入居期間> 原則3年以内(必要に応じ2年まで延長可能)
<入居審査> 書類及び面接審査
<申請受付期間> 2006年1月25日(水)〜 2月20日(月)
<申請受付時間> 平日9:30〜18:30 (土、日及び祝日を除く)
<申請受付窓口> 埼玉県川口市上青木3-12-63
彩の国ビジュアルプラザ9F
株式会社スキップシティ電話:048−264-7777
担当:斉藤・荒川
<申請方法> 「彩の国ビジュアルプラザ インキュベートオフィス
利用申請書」に添付書類を添え、受付期間内に窓口
に直接持参又は郵便書留により送付のこと。
利用申請書は、ホームページよりダウンロードするか、またはスキップシティにて配布。
詳細は→ http://www.skipcity.jp/topics/s/200601201.shtml
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<<SKIPシティ通信>>
発行日:2006年1月26日
編集・発行:株式会社スキップシティ
〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63
TEL 048-264-7777 FAX 048-264-7778
公式HP:http://www.skipcity.jp
E-mail:info@skipcity.com
HDDマウンタ「G5Jam Express」を発表
ビデオ編集/オーディオ編集用RAIDをスマートに構築!
Power Mac G5 デュアルコアにハードディスクドライブを最大4台内蔵できる
HDDマウンタ「G5Jam Express」を発表
平成18年1月26日:フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、Power Mac G5 デュアルコアモデル専用SATAドライブマウンター「G5Jam Express」を2月に発売することを発表しました。G5Jam Expressは、弊社オンラインショップ「Focal Store」にて予約受付中で、Focal Store価格は、25,800円(税込み)です。
「G5Jam Express」は、Power Mac G5 デュアルコアモデルの内部ファン前面に2台のシリアルATA(以下SATA)ハードディスクドライブ(別売り)を収納できるドライブマウンタです。 Power Mac G5標準のマウンタにハードディスクドライブ2台を搭載すれば、合計4台のHDDで最大2TB(500GBのHD×4台使用時)のRAIDシステムを構築 することができます。
Power Mac G5との接続には、PCI-Express対応のSATAカード(別売り)が使用できるため、最大約200MB/秒(理論値)での高速データ転送が可能に なります。RAIDの構築は、Mac OS Xのディスクユーティリティにより設定することができ、飛躍的なパフォーマンス向上を実現します。
これにより、例えば、OSをインストールした外付けFireWireハードディスクドライブを起動ディスクとして使用し、Power Mac G5内蔵ハードディスク4台をビデオ編集やオーディオ編集用のRAIDシステムとして使用することが可能となります。
G5Jam Expressでは、エアフローを確保できるよう設計されているため、ハードディスクドライブなどの放熱効果を損ねることはありません。
【製品特徴】
・Power Mac 5G デュアルコア専用SATA内蔵型HDマウンタ
・SATA HDD×4によるソフトウェアRAID対応
・最大200MB/秒(理論値)の高速データ転送でビデオ編集も可能
・PCI-Express対応SATAカード(別売り)で高速データ転送が可能
・省スペースで放熱効果を損なわないエアフロー設計
【製品仕様】
インタ−フェイス:SATA
電源:Power Mac G5本体から供給
対応HDD:SATAハードディスクドライブ
対応OS:Mac OS X
データ転送速度:最大200MB/秒(ソフトウェアRAID/RAIDレベル0 )
対応機種:Power Mac G5 デュアルコアモデル
【パッケージ内容】
G5Jam Expressベースプレート/サイドパネル
マウント用ネジ
電源ケーブル
SATAケーブル×2
インフォメーションCD-ROM
製品保証書
*PCI-Expressカードは別売りです。
G5Jam Express 製品情報ページ
http://www.focal.co.jp/product/detail.html?id_product=1244
G5Jam Express 製品購入ページ
http://www.focal.co.jp/store/product/detail.html?id_Product=1244
弊社製品取扱い販売店リスト
http://www.focal.co.jp/buy/
発売時期:2月
価格:オープンプライス
型番:WIT-ST-000013
弊社製品を使用したことでコンピュータ本体、iPod、その他、周辺機器の破損、損傷、故障、紛失などに関しましては、弊社は一切責任を負えかねますことを予めご了承くださいますようお願いいたします。
【フォーカルポイントコンピュータ株式会社について】
フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、1989年にAT&T GSL社、および、Truevision社のスキャンコンバートを輸入し初期のコンピュータ&ビデオ融合システムを提案したパイオニア的会社です。 Radius社、RasterOps社、Matrox社、Pinnacle Systems社、Digital VooDoo社、AJA Video社、Blackmagic Design社など、数多くの映像製品を販売しサポートしてきました。また、17年におよぶ経験を持ち、現在でも数多くの映像製品の販売とサポートを手が けており、安心してお求めいただけます。
* 記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。
以上
「DeckLink」のMac版、Windows版最新ドライバを公開
2006年1月25日: Blackmagic Design Japanは、ビデオキャプチャデバイス
「DeckLink」シリーズのMac版、Windows版最新ドライバをWebサイトに公開
いたしました。
Windows版対応の最新ドライバ「DeckLink 5.4 for Windows XP」では、
「DeckLink」シリーズがアドビ システムズ 株式会社の「Adobe Production
Studio」に対応しました。これにより、「Adobe Premiere Pro 2」での
10bit RGB4:4:4デジタルシネマ編集が可能となりました。また、
「Adobe Premiere Pro 2.0」、「Adobe After Effects 7.0」、および、
「Adobe Photoshop CS2」のビデオとグラフィックアプリケーションの
シームレスな連携作業を可能とします。
Mac版の最新ドライバ「DeckLink 5.4 for Mac OS X 10.4」では、
「Adobe After Effects 7」とBlackmagic Deckcontrolの安定性が向上し
ました。
DeckLink最新ドライバーは、以下のWebページからダウンロードできます。
ソフトウェアダウンロードページ
http://www.blackmagic-design.jp/new/support/software.html
Blackmagic Design Japan
http://www.blackmagic-design.jp/
* 記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。
以上
Soundtrack Pro 1.0.3アップデータ
『Soundtrack Pro 1.0.3 では、Soundtrack Pro 1.0、1.0.1、および 1.0.2 の信頼性とパフォーマンスが改善されています。』
#ソフトウェアアップデート経由
#適用は自己責任で
Rosettaでは動かない、あたりの話
1/14付のMac24「【Macworld Expo 2006 Vol.6】Intel Macに迫る! アップル製品担当者インタビュー」で、バイナリトランスレータ”Rosetta”ではFCPなどのプロ用アプリは動かない背景などについて語られています。
MacOS 9版のFCPはClasicでも動きませんでしたが、やはりハードウェアと密接に関わっている分、RT処理やI/Oなど諸々のタイミング関係などの部分でネイティブバイナリーでないと動かせないのは変わりないってことですね。
[CNET]アップルの「QuickTime 7.0.4」に不具合
CNETで1/13付「アップルの「QuickTime 7.0.4」に不具合–インストール後に問題発生」という記事が掲載されています。
Final Cut Studio (Universal)アップグレード
Final Cut StudioのPowerPC版からUniversal (Intel対応版)へ、及び旧バージョンの各アプリからUniversal版FCS1.0へののアップグレードが発表になっています。
http://www.apple.com/jp/rosetta/
PPC to Universal | |
FCS 1.0 | 6,000円 |
Aperture 1.0 | 6,000円 |
Logic Pro 7.1 | 3,600円 |
Old ver. to FCS1.0(Universal) | |
所有アプリケーション | Final Cut Studio アップグレード費用 |
Final Cut Pro 5 | 12,300円 |
DVD Studio Pro 4、 Motion 2または Soundtrack Pro |
24,600円 |
Final Cut Pro 4/4.5 またはProduction Suite |
24,600円 |
Final Cut Pro 1/2/3 | 75,000円 |
なお、同時に複数のマシンに1ライセンスの製品をインストールするのは基本的にライセンス条件違反となるケースが多いと思いますが、正式な発表ではないとはいえ、こちらの記事で「クロスグレード」という表現が使われていますね。
4.0(2003.8.23)
<データシートより>
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主な新機能
創造する自由
● RT Extremeはソフトウェアベースのリアルタイムエフェクトで、外部ビデオモニタでの再生もサポート
● キーボードショートカット、インターフェイスのボタン、ウインドウやトラックのレイアウト、ブラウザのカラムを自由に構成できるカスタマイズツール
● 各種トリミングツール、トリムウインドウ、タイムラインの機能が向上
● マルチチャネルオーディオの出力を始めとする、先進的なオーディオ機能
● 32ビットアニメーションフォント—LiveFontsを使用したプロ品質の革新的なタイトルが作成できるアプリケーションLiveTypeが付属
● 著作権フリーの高音質なサウンド素材をプロジェクトに同期させ、オリジナル曲が作れるアプリケーションのSoundtrackを付属
● クリップやシーケンスの再生速度・方向を自在に操れるタイムリマップ機能
プロフェッショナルな出力とスケーラビリティ
● 新搭載のMPEG-2コーデックを始めとする、フィニッシングや配信に利用できる4種類の新しい放送品質コーデック
● あらゆる要素をチャネル当たり32ビット浮動小数点カラーでレンダリングするHDRイメージング
● 新たにチェンジリスト、インクナンバー、3perfの35mmフィルムをサポートした24fpsプロジェクト管理ツールのCinema Toolsを付属
● MPEG-2、MPEG-4、QuickTimeがサポートする各種コーデックのエンコーディング用バッチ処理ツールのCompressor
● フィニッシング時の補正やカラーコレクションに利用できる包括的なツールセット
● Panasonicの24P DVおよびDVCPRO50もサポートした強力なメディア管理ツール
拡張性と柔軟性
● 異なるシステムや制作ワークフローとの統合を可能にするXMLインターチェンジフォーマット
● 完全非圧縮の8ビットおよび10ビットビデオをサポートする、FireWireベースのオーディオ・ビデオ機器の開発をサポートする新しいI/Oフレームワークを用意
● 再生速度の変化やスチルフレームの情報正確に生成するEDL機能の強化
● FXScripts、Adobe After Effectsプラグイン、Mac OS X Audio Unitの各プラグインをサポート
製品の特長
編集およびタイムライン
● 23.976、真の24、25、29.97、30(fps)各フレームレートでの編集
● ソース/レコードの3ポイント編集
● トランジションあり/なしの挿入&上書き
● 置き換え、空きに合わせる、スーパーインポーズ
● ドラッグ&ドロップ編集時の編集オーバレイ
● カミソリ&カミソリ(すべて)ツール
● エクステンド&スプリット編集
● タイムラインの同期インジケータ
● タイムラインの隣接インジケータ(スルー編集)
● タイムラインでのデュープ(複製)検出
● キーフレームのグラフ表示
● トラックのターゲット化
● トラックのロック
● 自動選択ツール
● タイムラインのタイムコード(フレーム)表示
● 各種マーカー(クリップ、シーケンス、スコア、チャプタ、圧縮)
● DVD Studio Proへのマーカー書き出し(チャプタ、圧縮)
● Soundtrackへのマーカー書き出し(スコア)
● LiveTypeへのマーカー書き出し(クリップ、シーケンス)
● タイムラインでの波形表示
● タイムラインでの不透明度オーバレイ
● タイムラインでの音量レベルオーバレイ
● トラックごとの高さ変更
トリミング
● リップル
● ロール
● スリップ&スライド
● リフト&リップル削除
● 複数トラックの非対称トリミング
● ダイナミックトリミング
● JKLトリミング
● トリムウィンドウ
● タイムラインを使ったトリミング
● キーボードや数値入力を使ったトリミング
エフェクト
● RT Extreme(ソフトウェアベースのスケーラブルな、マルチストリーム対応リアルタイムエフェクト。OfflineRT、DV、完全非圧縮SDに対するリアルタイムエフェクトをMacディスプレイとNTSC/PALモニタに完全同期しながら同時に出力・表示)
● RT Extremeの品質設定は「低・中・高」の3種類(可能な限りの最大数のストリームでリアルタイム合成&エフェクトが可能。高品質ではDVテープにフル解像度で最終出力)
● RT Extremeモードは「セーフ・無制限RT」の2種類
● 8ビット、10ビット、HDR(32ビット浮動小数点)でのレンダリング
● タイムリマップ
● ビューア、タイムラインでのグラフを使ったキーフレームの表示&編集
● 200種類以上のトランジション、エフェクト、フィルタ
● お気に入りエフェクト(上限なし)
● モーションやエフェクトの属性をコピー&ペースト
● ネスト化による無制限のレイヤー数
● ベジエ曲線によるモーションパス設定
● 数値入力とキーフレーム設定によるアニメーションやエフェクトの正確なコントロール
● Boris Calligraphyによる2D/3Dタイトル作成
● LiveTypeを使ったアニメーションタイトルとタイトルジェネレータ
● 合成モードと変換モード
● Photoshopファイルの読み込み(レイヤー構成&アルファ設定を含む)
● 他社製Adobe After Effectsプラグインのサポート
● オリジナルのフィルタ&エフェクトを作成できるFXScriptとFXBuilder
オーディオ
● 最大24チャネルのオーディオ出力
● オンスクリーンのマルチトラックミキシングコンソール
● リアルタイムのフェーダーオートメーション
● キーフレームによる可変制御
● リアルタイムのオーディオフィルタ&エフェクト
● リアルタイムのオーディオフィルタ調節(再生中も可能)
● Soundtrack(オーディオループ作成ツール、多数の音楽ループとサウンドエフェクト付き)
● OMFオーディオに対応
● サブフレーム精度のキーフレーム設定(1/100フレーム単位)
● サンプリング(8〜48kHzレート/8〜24bitサイズ)
● オーディオレベルメーター(各トラック)
● Mac OS X Audio Unitプラグインのサポート
● パンコントロール
● ミュート&ソロコントロール
● タイムラインでのオーディオ波形表示
● 対数カーブによるオーディオフェード
● スクラブ再生(音程変化あり/なし)
● 25種類以上のオーディオフィルタ
● Peak Express(オーディオ編集ツール)
メディア管理
● メディア管理ツール
● レンダリングマネージャ
● ブラウザを使った強力な検索・並べ替え・ふるい落とし
● クリップのラベル
● コメントフィールド
● マスタークリップと“子”となるクリップ
● シーケンス単位またはプロジェクト全体での項目の移動、コピー、トランスコード
● 統合、トリム、アーカイブ
● 自動再接続とバッチ取り込みによるオンライン化
● EDLの入出力
● 自動保存ボールト
● XMLインターチェンジフォーマットによるワークフローの統合
● バッチ書き出し
● Compressor(エンコーディングのバッチ処理ツール)
カラーコレクション
● プライマリ(3ウェイ)色補正
● セカンダリ(2ウェイ)色補正
● YUV
● イメージコントロールフィルタ
● 4ポイントおよび8ポイントのガベージマット
● ハードウェア精度の波形モニタとベクトルスコープ
● ブロードキャストセーフフィルタ
● 適正放送範囲チェック用の「ゼブラストライプ」オーバレイ
各種ツール
● マルチトラックオーディオミキサー
● キーボード&ユーザインターフェイスのカスタマイズツール
● ボイスオーバーツール(タイムラインにナレーションを直接取り込み可能)
● フレームビューア(ショットの比較用)
● ビューア&キャンバスでの「ソースタイムコード」オーバレイ
● QuickView(マルチレイヤーの複雑なシーケンスをRAMプレビュー)
アプリケーション
● Unicodeを完全サポート
● ウィンドウサイズのダイナミックな変更
● ワークフローを効率化するモードフリーなインターフェイス
● 複数のシーケンスやプロジェクトを同時に開くことが可能
● 最大99回までのアンドゥ(操作の取り消し)
● 最大99オーディオトラック、最大99ビデオトラック(シーケンスのネスト化により上限なし)
● 自動保存ボールト
● システム&ユーザ設定
● すばやくセットアップできる簡易設定
● キー割り当てのカスタマイズ
● RTエフェクト設定のカスタマイズ
● レンダリング設定のカスタマイズ
● ウィンドウレイアウトのカスタマイズ
● ユーザインターフェイスボタンのカスタマイズ
● ブラウザのレイアウトのカスタマイズ
● トラック配置のカスタマイズ(タイムライン)
● 外部エディター(ヘルパーアプリケーション)を設定可能
● AppleCareによるサポートを強化する「サポートプロファイルの作成」コマンド
対応フォーマットと入出力*
● 非圧縮8および10ビットHD(YUV 4:2:2)(PCIカードを使用)
● 非圧縮8および10ビットSD(YUV 4:2:2)(FireWireまたはPCIカードを使用)
● DVCPRO50(4:2:2)(FireWireを使用)
● DV/DVCAM(4:1:1)(FireWireを使用)
● NTSCおよびPAL
● 1080i/1080p HD (23.976、真の24、25、29.97、30fps)
● プルダウンツールによるテレシネ/リバーステレシネ(AGDVX100)
● サンプル精度のオーディオ&ビデオ同期
● フレーム精度のログと取り込み
● シリアルデバイスコントロール(RS-422、RS-232)
● FireWireデバイスコントロール
● ログと取り込みツール(バッチ取り込み、クリップ取り込み、再生しながらの逐次取り込み)
● 静止画像(PSD、BMP、JPEG、PICT、PNG、SGI、TARGA、TIFF)
● テープへのインサート&アセンブル編集
● Compressor(MPEG-2、MPEG-4、およびQuickTimeが対応している各種コーデックでのエンコーディング&書き出しのバッチ処理ツール)
* 一部の機能には追加のハードウェアが必要です。DV映像の出力には、DV方式のカメラもしくはデッキが必要です。FireWire経由のSD映像の出力には、AJA Ioが必要です。詳しくは、アップル製品取扱販売店にお問い合わせください。
フィルム
● Cinema Toolsが付属
● 35mm(3perf、4perf)および16mm(20perf)をサポート
● 包括的なフィルム管理ツール
● 24fps EDLの入出力
● 24fps EDL⇔29.97fpsの相互変換
● ALE、ATN、FLX、FTLの各ファイルを読み込み
● キーナンバー、インクナンバー、ビデオ&オーディオのタイムコードを追跡
● 以下のリスト出力に対応:
− カットリスト
− チェンジリスト
− オプティカルリスト
− プルリスト
− デュープリスト
− ミッシングエレメントリスト
− オーディオEDL
● メディアをデータベースにリンク
● 検索と並べ替え
● ポスターフレーム機能
● 指定したフレームレートへのクリップを変換
● リバーステレシネ機能
● ALEファイルの書き出し
● Final Cut Proのバッチリストの読み込み/書き出し
LiveType
● LiveFonts(アニメーション対応フォント)
● エフェクトのカスタマイズ
● 著作権フリーのアニメーションコンテンツ集
● 洗練されたプロジェクトのテンプレート
● キーフレーム制御によるアニメーション
● ワイヤーフレームによるリアルタイムプレビュー
● キャンバスでのRAMプレビュー
● 各種フォーマットの読み込み
● 解像度非依存でスケーラブル
● キャラクター単位のダイナミックなコントロール
● Unicode対応システムフォントのサポート
● ロールアニメーションとクロールアニメーション
● カーブに沿ったテキスト
● FontMaker(オリジナルLiveFontsの作成ユーティリティ)
Soundtrack
● Final Cut Proユーザにおなじみのインターフェイス
● モジュラー設計でオーディオループを管理
● スコアマーカー付きのFinal Cut Pro映像を読み込み
● 著作権フリーの多数のループ&サウンドエフェクトが付属
● アップル&Emagicによるオーディオエフェクトプラグイン
● 強力な検索エンジン
● 組み合わせたループの音程とテンポをマッチング
● すべての操作をリアルタイムで実行
● AIFF、WAV、ACIDフォーマットに対応
● プロ仕様のオーディオエフェクト
● Mac OS X Audio Unitのサポート
● ミキシングとエフェクト(パラメータ変更)を完全自動化
Compressor
● 高性能なエンコーディングエンジン
● 2パスVBR(Variable Bit Rate)エンコーディング
● 先進的な動き予測
● Final Cut Pro 4のタイムラインの編集結果からメディアを
直接エンコーディング
● Iフレーム挿入で互換性を向上
● QuickTime対応
● MPEG-4をサポート
● 次世代のオーディオストリーミングメディア
● 分割画面によるエンコーディング前後の比較
● 高画質なイメージ処理
● 商用クラスのプリセット設定が付属
● エンコーディングの自動化
● グループ化されたプリセット設定でバッチ処理をすばやく
準備
システム条件
● 350MHz PowerPC G4プロセッサとAGPグラフィックカード(GPU)を備えるMacintoshコンピュータ
− RT ExtremeとSoundtrackには以下の最小システム条件を満たすことが必要:733MHz以上のPower Mac G4シングルプロセッサモデル(500MHzプロセッサでは1MB三次キャッシュ必須)、任意のPower Mac G4デュアルプロセッサモデル、667MHz以上のPowerBook G4
● Mac OS X v10.2.5以降
● QuickTime 6.4以降
● 384MB以上の実装メモリ(RT ExtremeとSoundtrackには512MB以上を推奨)
● 1GBのディスクスペース(アプリケーションのインストールに必要)
● 5GBのディスクスペース(Soundtrackのコンテンツに必要)
● 9GBのディスクスペース(LiveTypeのコンテンツに必要)
● DVDドライブ(インストール作業に必要)
サービス&サポート
Final Cut Proには、オンラインヘルプ、電子マニュアル、購入後90日間の無料電話サポートが付属します。また、Tech Info Library、Discussion Boardsなど、AppleCareが提供するオンラインのサポートリソースもご利用いただけます。さらに、年間有償契約でご利用いただけるAppleCare Professional SupportLine &Tools、ご質問一件ごとの有償サポートAppleCare Professional SupportLine(インシデントサポート)もご利用いただけます。詳しくは、http://www.apple.co.jp/support/products/index.ht mlをご覧ください。
製品情報
Final Cut Pro 4
製品番号:M9038J/A
製品パッケージには、アプリケーションおよびコンテンツを収めたDVD、ユーザガイド、チュートリアルガイド、電子マニュアルが付属します。
LiveType
機能満載、プロ品質のアニメーションタイトル。
主な特長
● アップルの革新的なLiveFontsでタイトルに生き生きした動きを与え、プロ品質のアニメーションタイトルをすばやく簡単に作成。
● 放送品質の著作権フリーなアニメーションコンテンツ集と洗練されたプロジェクトのテンプレートを活用し、複雑なプロジェクトもすばやく準備完了。オリジナルテンプレートを作成・保存して将来的なプロジェクトで利用したり、同じプロジェクトで流用することも可能。
● TrueType、PostScriptの各システムフォントも組み合わせて文字単位でダイナミックにコントロールすることで、いっそう高まる表現力と柔軟性。
● 複数のパラメータで、動き・変形・タイミングを決めてエフェクトを演出し、キャンバス内の任意数の要素に適用可能。このモーションエフェクトをオリジナル設定として保存しておけば、別のプロジェクトでも流用可能。
● キャンバス内でのRAMプレビューを使い、レンダリング前にエフェクトを確認することで効率的に作業。
● QuickTimeがサポートする全フォーマットで読み込みと書き出しが可能。
Soundtrack
映像にぴったりの音楽を。
主な特長
● プロフェッショナルでハイクオリティな音楽をビデオエディター自身が簡単に作成し、Final Cut Proプロジェクトにすばやく同期。
● 著作権フリーの楽器ループやサウンドエフェクトが多数付属するほか、AIFF、WAV、ACIDTM用ループサウンドを読み込んで利用することも可能。
● 音楽ループを組み合わせてブロックを並べるように配置していくだけで、著作権フリーのオリジナルサウンドトラックが完成。
● 強力な検索エンジンを使って、楽器・音楽ジャンル・雰囲気などを基準に、即座にオーディオクリップを見つけることが可能。
● 編集中の内容はどの段階でもリアルタイムでコントロールできるため、レンダリング前なら異なる設定をすぐに試すことが可能。
● プロ仕様のオーディオエフェクトを備え、Mac OS X Audio Unitプラグインもサポート。多数の付属エフェクトはアップルおよびEmagic製。
● 各エフェクトはオートメーション完全対応し、いっそう柔軟なコントロールが可能。
Compressor
バッチ処理でエンコーディングを自動化。
● MPEG-2、MPEG-4、QuickTimeフォーマットでの高性能エンコーディングをバッチ処理で自動化。
● 動き予測と2パスVBRエンコーディングで、高画質なMPEG-2ストリームを効率的に生成。
● Final Cut Pro 4内部から利用することで、デジタルメディアの編集から仕上げまでのワークフローを一元化。
● フィルタ設定の変更結果をその場でダイナミックにプレビューし、エンコーディング結果を事前にすばやく正確に確認。
● 業界標準のMPEG-4およびAACでエンコーディングしたコンテンツは、さまざまな機器に向けてストリーミング可能。
● ドロップレットに対するドラッグ&ドロップ操作で、エンコーディング処理を自動化。
● 商用クラスのプリセット設定を選んで、すばやくMPEGおよびQuickTimeフォーマットのファイルを生成。エンコーディングごとの設定は不要。
● ドラッグ&ドロップ操作で、1つのソースファイルに複数の設定を適用可能(異なるフォーマットで同時にエンコーディング可能)。
© 2003 Apple Computer, Inc. All rights reserved. Apple、Appleロゴ、Apple Store、DVD Studio Pro、Final Cut Pro、FireWire、Mac、Macintosh、Mac OS、PowerBook、Power Mac、QuickTime、TrueTypeは、米国その他の国で登録されているApple Computer, Inc.の商標です。OfflineRT、Velocity Engineは、Apple Computer, Inc.の商標です。AppleCareは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer, Inc.のサービスマークです。ACIDは、Sonic Foundry, Inc.の商標です。Adobe、PostScriptは、米国およびその他の国におけるAdobe Systems Incorporatedの商標または登録商標です。PowerPCは、IBM Corp.からのライセンスに基づき使用されるIBM Corp.の商標です。この資料に記載のその他の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。この資料の記載内容は2003年11月現在のものです。この資料に記載された仕様は予告なく変更することがあります。
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※内容は当時のものです。
※アップル社の一般配布資料より
1.0(2003.8.23)
■Final Cut Pro 4にバンドル
<Final Cut Pro 4.0データシートより>
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Soundtrack
● Final Cut Proユーザにおなじみのインターフェイス
● モジュラー設計でオーディオループを管理
● スコアマーカー付きのFinal Cut Pro映像を読み込み
● 著作権フリーの多数のループ&サウンドエフェクトが付属
● アップル&Emagicによるオーディオエフェクトプラグイン
● 強力な検索エンジン
● 組み合わせたループの音程とテンポをマッチング
● すべての操作をリアルタイムで実行
● AIFF、WAV、ACIDフォーマットに対応
● プロ仕様のオーディオエフェクト
● Mac OS X Audio Unitのサポート
● ミキシングとエフェクト(パラメータ変更)を完全自動化
Soundtrack
映像にぴったりの音楽を。
主な特長
● プロフェッショナルでハイクオリティな音楽をビデオエディター自身が簡単に作成し、Final Cut Proプロジェクトにすばやく同期。
● 著作権フリーの楽器ループやサウンドエフェクトが多数付属するほか、AIFF、WAV、ACIDTM用ループサウンドを読み込んで利用することも可能。
● 音楽ループを組み合わせてブロックを並べるように配置していくだけで、著作権フリーのオリジナルサウンドトラックが完成。
● 強力な検索エンジンを使って、楽器・音楽ジャンル・雰囲気などを基準に、即座にオーディオクリップを見つけることが可能。
● 編集中の内容はどの段階でもリアルタイムでコントロールできるため、レンダリング前なら異なる設定をすぐに試すことが可能。
● プロ仕様のオーディオエフェクトを備え、Mac OS X Audio Unitプラグインもサポート。多数の付属エフェクトはアップルおよびEmagic製。
● 各エフェクトはオートメーション完全対応し、いっそう柔軟なコントロールが可能。
© 2003 Apple Computer, Inc. All rights reserved. Apple、Appleロゴ、Apple Store、DVD Studio Pro、Final Cut Pro、FireWire、Mac、Macintosh、Mac OS、PowerBook、Power Mac、QuickTime、TrueTypeは、米国その他の国で登録されているApple Computer, Inc.の商標です。OfflineRT、Velocity Engineは、Apple Computer, Inc.の商標です。AppleCareは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer, Inc.のサービスマークです。ACIDは、Sonic Foundry, Inc.の商標です。Adobe、PostScriptは、米国およびその他の国におけるAdobe Systems Incorporatedの商標または登録商標です。PowerPCは、IBM Corp.からのライセンスに基づき使用されるIBM Corp.の商標です。この資料に記載のその他の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。この資料の記載内容は2003年11月現在のものです。この資料に記載された仕様は予告なく変更することがあります。
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※内容は当時のものです。
※アップル社の一般配布資料より