Color 1.0.1アップデート
ソフトウェアアップデート経由。
Color 1.0.1 contains several updates, providing the following fixes:Improved stability Improved metadata support from Final Cut Pro Improved single-display mode Floating-point processing on computers with NVIDIA graphics cards Dissolves of 2K files during rendering This software update is recommended for all users of Color 1.0. For more information about this release, see the Color Release Notes |
Compressor 3.0.1アップデート
ソフトウェアアップデート経由。
Compressor 3.0.1 には以下のいくつかのアップデートが含まれています:性能の改善 安定性の改善 アップル製デバイスに対する互換性のアップデートの提供このアップデートは、Compressor 3.0 をお使いのすべてのユーザにお勧めします。 このアップデートに関する詳しい情報については、次を参照してください:リリースノート |
メンテナンス終了・URL更新
昨日から大幅にサイト構造を整理しました。
その間アクセスいただいた皆様にはご不便をおかけいたしました。
各コンテンツ/ページのカテゴライズを変更いたしました。
また、これに伴い各ページのURLが全面的に更新されましたので、内部ページに直リンクを貼っていただいている場合はリンク切れになりますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
LIVE&ビデオワークショップ
《能勢広カメラマン とファイナルカットプロユーザーグループ のコラボレーション企画》
「FCPUG+能勢広ビデオワークショップ」スタート!
7/4より、アップルストア銀座 にて3回1セットでオリジナルPV制作を遠して撮影〜編集を学ぶワークショップがスタートします。
参加無料。
■基本セット内容: 1-ブリーフィング(1日、約1時間) …アップルストア5Fスタジオにて、事前にアーティストと曲の紹介(ご本人によるミニライブ形式)を交えて、構成や撮影のポイントなどを能勢広氏と松原(FCPUG)が解説/アドバイスします。参加者は後日の撮影に備えてポイントを学び、持ち帰って構成を練ります。 2-ライブ撮影(1日、約1時間) …アップルストア3Fシアターにてライブ! 参加者は事前に練った構成を元に、撮影機材を用意して撮影にのぞみます。 課題曲は繰り返し歌っていただきますので、アングルを変えたり設定を変更しての撮影、また他の参加者と素材を共有してマルチアングル素材を撮影できます。 素材を持ち帰ったら、次回の発表までに作品を編集します。 ※「ワークショップには興味ないけどライブは見てみたい」という方も大歓迎! ※撮影希望(ワークショップ参加)の方は必ず(1)のブリーフィングに参加してください。 3-発表&クリニック(1日、約1時間) 以上で1セット。 撮影機材持参以外、特に参加資格はありません(申し込み 無料)ので、撮影や編集を学んでみたいという方はふるってご参加ください。 |
■第1回は、シンガーソングライターの花れん さんをお招きしてPV制作を行います。
■第1回スケジュール:
(1)7月4日(水曜日)
午後7時から8時、アップルストア銀座 5Fスタジオ
企画説明会と花れんさんミニライブ(松原雅人、能勢広主催)
※7月7日(土曜日)
午後2時から4時、Panasonic DUセミナールーム
能勢広カメラマン撮影セミナー『PV撮影編』
※DUセミナーにつきましては必ずDUホームページ の登録フォームからお申し込みください。
(2)7月11日(水曜日)
午後7時から8時 アップルストア銀座 3Fシアター
花れんさんライブ&PV撮影会(松原雅人、能勢広主催)
※7月28日土曜日 午後2時から4時 DUセミナールーム
FCPUG代表松原雅人による編集セミナー『PV編集編』
※DUセミナーにつきましては必ずDUホームページ の登録フォームからお申し込みください。
(3)8月8日(水曜日)
午後7時から8時 アップルストア銀座 3Fシアター
オリジナルPV発表会(松原雅人、能勢広主催)
お申し込みはこちらのページ から。
※アップルストア5Fスタジオのスペースの関係上人数に限りがございますので、7/2中にお申し込みください。また、定員を超えた場合は全員分の椅子をご用意できませんのでご了承ください。
このサイトについて
このサイトはアップル社非公認のユーザーサイトです。
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・当サイトではユーザーの利便性向上のために独自に情報を集めて掲載しており、内容の一切はアップル社ならびに記事内容各社からの指示・命令を受けるものではありません。
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・また、個々の掲載記事内容については、問合せ先が記載されているまたはリンクによってたどれる場合はそれぞれの連絡先にお問い合わせください。
・当サイトにて掲載、引用する社名/商品名/画像等は各社の商標です。
・当該サイトおよび企業におかれまして当サイトでの掲載が不適切と判断される場合はその旨ご連絡いただければ速やかに対処いたします。
FCS2出荷開始
本日より予約されたユーザーの手元に届いている模様。 また、オンラインストア でも発送が24時間以内となっています。 |
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アップルストアで購入する→Final Cut Studio 2 |
Final Cut Pro 6.0.1アップデータ
Final Cut Pro 6.0.1アップデータがリリースされています。
http://www.apple.com/support/downloads/finalcutpro601.html (US)
主な内容は、AVCHDのサポート、Motionのマスターテンプレートサポートの改善、非HFSボリュームにおけるロングファイルネーム(32以上最大255文字)の問題の解決等。
なお、AVCHDのサポートはネイティブファイルではなく、Apple ProRes 422コーデックなど他のフォーマットへのトランスコードによる対応とのこと(「切り出しと転送」での取り込みに正式対応、という意味でのサポート)。また、対象はIntel Macになるそうです。
※アップデートの際は互換性の問題が生じます。最新バージョンで開いて保存したプロジェクトは下位バージョンでは開きませんので、共同作業などを行っている場合は特に注意が必要です。 ※アップデータはアプリケーション本体を上書きします。その後下位バージョンを起動する必要がある場合は下位バージョンを再インストールする必要がありますので注意が必要です。 (ライブラリ等の互換で問題が起こる恐れがあるので自己責任となりますが、別途フォルダなどに下位バージョンのアプリケーション本体をコピーしてバックアップしておくと下位アプリを保護できます。) 2007.6.30:アップルから「Final Cut Pro 2: アップグレード時には、古いバージョンのアプリケーションを残さない 」が公開されましたので、取り消し線部分の記述内容は無効とします。(※「」内の表題はそのまま転記) |
メンテナンス継続中
コンテンツの整理を行っており、アクセスできない内容があるなどご不便をおかけいたします。
メンテナンスのお知らせ
2007.6.28夜半〜6.29朝にかけてメンテナンスを行います。 その間表示の不具合やアクセスができない状態になりますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。 |
V3HD
6月上旬より、Musetex(株式会社オービット ミューズテクス事業部) から、Mark of the Unicorn (MOTU) 社製のビデオユーザー向けキャプチャーインターフェース「V3HD 」が発表されています 。
資料によると、Final Cut Pro / Premiere Proに対応したこの製品はMac/PCとFireWireで接続し、2Uラックサイズのフロントには8ch×2のプログラマブルレベルメーターをはじめとする多彩なステータス表示を備え、リアにはHD-SDIから下はアナログコンポジットまでの入出力とHDMI出力、RS-422・LTCなどのコントロール系、96kHz対応の8ch AES/EBUやSP-DIFを含む各種オーディオインターフェース(RCAは無い模様)を装備しているとのこと。
なお、発売時期や価格、Apple ProRes 422 Codecへの対応は不明です。
以下リリースノート(翻訳、PDF) より引用
特徴 • Mac/PCで利用可能なFirewire接続によるHD/SDヴィデオインタフェイス • Firewireによるプラグ&プレイ接続–HDならびにSD映像品質での取り込みと再生がFirewire端子を搭載した現世代のMacやPCで可能• Apple Final Cut ProとAdobe PremiereProに対応 • Firewireを介した入出力でDVCPRO HDの720ならびに1080フォーマットの取り込みと再生が可能 • DVCPROベースの互換性と品質–転送レイト100Mb/秒のDVCPRO HDフォーマットによるCPU効率ならびに非longGOPのネイティヴ編集 • 全ての非圧縮10-bit SDフォーマットによる取り込みと再生 • HDMI出力–HDMI入力を搭載したプラズマやLCDフラットスクリーンディスプレイ、DLP等のプロジェクターを使って安価なHDモニタリングが実現できます。フルHDパネルも出るならば、フルピクセル表示も可能 • 放送品質のリアルタイムSD to HDアップコンヴァージョン(ハードウェアベース) • リアルタイム2:3ならびに2:3:3:2プルダウン挿入ならびに除去機能 • アップ/ダウンコンヴァージョンにおける包括的なズームモードによりアナモーフィック、ピラーボックス、レターボックス、14:9ピラーボックス、14:9レターボックスならびにフルスクリーンに対応 • サイマルSD/HDオペレーション–同時にSDならびにHDの複数入力ソースならびに複数出力先を接続可能、HDやSDのソースを瞬時に切り替え、同時にそれぞれのHD/SD出力先にルーティングが可能 • 2ラックサイズの筐体にそれぞれの入出力に専用端子を搭載–それぞれの機器をそれぞれ専用の入出力端子に接続が可能。ケーブルの付け替えや使い難いブレークアウトボックスの用途における不満を解消 • 入力ソースの切り替え、SDからHDへのアップコンヴァージョン、HDからSDへのダウンコンヴァージョン、そしてプルダウン除去並びに挿入をスタンドアローンオペレーションでも可能ビデオ入出力 • 専用HD-SDI BNC入力ならびにBNC出力(4:2:2 10-bit) • 専用SDI BNC入力並びにBNC出力(4:2:2 10-bit) • HD-SDIサブ出力 • SDIサブ出力 • HDMI出力(4:2:2 10-bit YCbCrまたはRGB) • 別売りのHDMI-to-DVIアダプターでDVI出力にも対応 • 専用HDコンポーネント入力ならびに出力(10-bit YPbPrまたはRGB) • 専用SDコンポーネント入力並びに出力(10-bit YPbPrまたはRGB) • 専用10-bitコンポジット入出力 • 専用10-bit Sビデオ入出力 • 400 Mbit 1394 FireWire A端子1基 • 800 Mbit 1394b FireWire B端子2基音声入出力 • 32チャンネル同時音声入出力 • 全ての一般サンプルレイトフォーマット(44.1から192KHz)に対応した8チャンネルアナログ入出力 • XLRアナログ入出力4基を別途搭載 • 96KHzまで対応した8チャンネルのAES/EBUディジタルオーディオ入出力 • AES/EBU入出力端子各2基による4チャンネルを別途搭載 • 8チャンネルHD-SDI並びにSD-SDI 24-bit 44.1または48KHzのSDIエンベデットオーディオ入出力 • 8チャンネルHDMI 24-bit 44.1または48KHzのSDIエンベデットオーディオ入出力 • 8チャンネルADATオプティカルディジタルオーディオ入出力–副バンクも搭載で96KHzにて8チャンネルのオペレーションが可能 • 専用ヴォリュームノブと連動したフロントパネルに搭載したヘッドフォンジャックによる厳格なヘッドフォンモニタリングを提供 • CueMix DSP内蔵オーディオモニターミックス–32チャンネル入力、16バスミキサー機能でカメラ、マイクプリアンプ、その他の音声ソースをレイテンシー無しでモニターできます。センド/リターンを設定してディジタルミクサーやアウトボードプロセッサーの融合も可能 • CueMix DSPによる複数ステレオバスミックス–16種類の独立したステレオミックス(176.4や192KHzでは8ステレオ)を作り、メイン出力、ヘッドフォン、アウトボードプロセッサーのセンドリターン等にアサインが可能 • オーディオ遅延補正–完全自動または任意設定による制御で映像にシンクした音声を提供 • オーディオモード–32チャンネルのクロスプラットフォームオーディオインタフェイスとして動作 • スタンドアローンオペレイション–コンピュータとの接続がなくとも映像のルーティング、音声のミックスが可能シンクロナイゼイションとリモート機能 • ビデオリファレンス–ブラックバースト、コンポジット信号またはHDシンクに同期、スルー端子付き • タイムコード入出力–タイムコードのジェネレイト、同期が可能(LTCまたはエンベデット)• RS-422リモート搭載–接続されたカメラまたはビデオデッキをFinal Cut Proやマシンコントロールが可能なホストで9-pinコントロールが可能 • ワードクロックイン/アウト/スルー–ディジタルミクサーやディストリビューションボックス等から44.1から192KHzまでのオーディオクロックに連続して同期が可能 • USBを介したファームウェアのアップデイト • ワールド対応の内蔵スイッチング電源 • フロントパネルでの機能設定ならびにモニタリング • フロントパネルの2 x 16バックライトLCDで殆どの機能にアクセス、設定が可能 • 10セグメントラダータイプLED–クリップインディケイターを装備したヴォリュームメーターを8アナログオーディオ用に装備 • アサイン可能なプログラマブル10セグメントラダータイプLEDをアナログ、AES/EBU、オプティカルまたはエンベデットオーディオで切り替え可能 • ビデオステイタスLED–取り込み/再生ビデオフォーマットの設定を一目で確認できるステイタス表示 • タイムコードディスプレイ–タイムコードの変換またはジェネレイト、またはホストアプリケーションからのタイムコードをフレーム精度で表示付属ソフトウェアと互換性 • MOTU Video Console(MOTUビデオコンソール)ソフトウェアを付属–HDならびにSDビデオ信号の接続状況をグラフィカルに表示、またV3HDの制御可能なプログラマブル機能を設定可能 • MOTU CueMix Consoleソフトウェアを付属–32チャンネルオーディオ入力のすべてがオンスクリーンでグラフィカルにミックスが可能なソフトウェアCueMix consoleを付属 • Mac OS X、Windows XP、Windows Vistaに対応したクロスプラットフォーム対応 • Apple Final Cut Pro 5以降またはAdobe Premiere Pro 6以降に対応 発売元:米国 MOTU, Inc. ※お問い合せ:03-5459-1161または |