24時間映画祭 第3回@東京

2007.9.8〜9に渡り、24時間映画祭 (第3回@東京)が開催されます。
参加チームの募集は締め切りましたが、過去にも飛び入りがありましたので、興味がある方は公式ページのお問い合わせ欄 を参照し、事務局までお問い合わせ頂くとよいと思います。

「Jump Backs HD」シリーズ4製品を発売

HD解像度のCGアニメーションを収録した素材集「Jump Backs HD」シリーズ4製品を発売


平成19年8月29日:フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、HD解像度のCGアニメーションを収録した素材集「Jump Backs HD Volume 13: In theRound」、「Jump Backs HD Volume 14: All Hallow’s Eve」、「Jump BacksHD Volume 15: Tunnel Vision II」、「Jump Backs HD Volume 16:The Wall」、計4製品を発売したことを発表しました。


弊社オンラインショップ「Focal Store」にて発売中で、Focal Store価格は19,800円(税込み)です。

jump_back_color_logo.png「Jump Backs HD」シリーズは、DVD-ROMに25種類(Tunnel Vision II、The Wallは20種類)の高品質なHD解像度(1920×1080)のCGアニメーションが収録されています。1080P/60fpsで制作され、継ぎ目の無いループ素材として使用できます。各々のクリップは、PNG可逆圧縮フォーマットで収録されています。また、ビデオデータの検索やブラウジング、各コーデックへの変換などが簡単に行えるソフトウェア「The Juicer 3」が付属しています。

Jump Backs HD Volume 13: In the Round
ルーレット盤、らせん階段、コラムなど様々な回転モーションのCGアニメーションが25種類収録されています。

Jump Backs HD Volume 14: All Hallow’s Eve
カボチャ、コウモリ、ガイコツ、墓地などハロウィーンに関連したCGアニメーションが25種類収録されています。

Jump Backs HD Volume 15: Tunnel Vision II
夜空を飛ぶヘリコプター、街を疾走するクルマ、ジェットコースター、地下鉄などトンネルビジョンのCGアニメーションが20種類収録されています。

Jump Backs HD Volume 16: The Wall
城の外壁、古代の壁画、電光掲示板、レンガ壁、ワインセラーなどウォールに関連したCGアニメーションが20種類収録されています。

【データ形式】
記録媒体:DVD-ROM
解像度:1920×1080 フル HD
コーデック:PNG(ロスレス可逆圧縮)
クリップ数:25種類(Tunnel Vision II、The Wallは20種類)
クリップの長さ:15から30秒(全てループ可)
互換性:QuickTimeムービー対応のソフトウェア
(Macintosh / Windows)

【システム要件】
DVD-ROMドライブ搭載のMacintosh、または、Windows

発売時期:発売中
価格:オープンプライス
型番:DIJ-SO-100013(Jump Backs HD Volume 13: In the Round)
DIJ-SO-100014(Jump Backs HD Volume 14: All Hallow’s Eve)
DIJ-SO-100015(Jump Backs HD Volume 15: Tunnel Vision II)
DIJ-SO-100016(Jump Backs HD Volume 16: The Wall)

弊社製品取扱い販売店リスト

弊社製品を使用したことでコンピュータ本体、iPod、その他、周辺機器の破損、損傷、故障、紛失などに関しましては、弊社は一切責任を負えかねますことを予めご了承くださいますようお願いいたします。

【フォーカルポイントコンピュータ株式会社について】
フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、1989年にAT&T GSL社、および、Truevision社のスキャンコンバートを輸入し初期のコンピュータ&ビデオ融合システムを提案したパイオニア的会社です。Radius社、RasterOps社、Matrox社、Pinnacle Systems社、Digital VooDoo社、AJA Video社、Blackmagic Design社など、数多くの映像製品を販売しサポートしてきました。また、19年におよぶ経験を持ち、現在でも数多くの映像製品の販売とサポートを手がけてますので、安心してお求めいただけます。

* 記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
* 発売時期は、海外メーカーの状況などにより変更になる場合が
ございます。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。

以上

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上記お知らせに関するお問い合わせ
フォーカルポイントコンピュータ株式会社
マーケティング部
Tel:03-5575-5011 Fax:03-5575-5012
http://www.focal.co.jp/
e-mail : press@focal.co.jp

Final Cut Pro環境設定管理ソフト「FCP Manager」をリリース

■株式会社リーンフェイズ、プロフェッショナル向けFinal Cut Pro環境設定管理ソフト「FCP Manager」をリリース

株式会社リーンフェイズは、プロフェッショナル向け、Final Cut Pro環境設定管理ソフトウェア「FCP Manager」をリリース致しました。


 【概要】
FCP Managerは、Apple Final Cut Proの環境設定を効率よく管理する為に開発されたソフトウェアです。
安定した設定をプリセットとして登録しておけば、Final Cut Proが不安定になった場合でもすぐに安定した設定に戻す事ができます。また、エディター毎にお気に入りの設定を登録しておくことで、OSのマルチユーザー機能を使わなくても各々の設定へ簡単に切り替える事ができます。その他、デッキの設定やウインドウの配置、ボタンバーやショートカットなど、Final Cut Proの多岐に渡る環境設定がプリセットとして保存されるため、様々な用途にご利用頂けます。

 

【機能】
「FCP Manager」は、今年6月にリリースした「FCP Manager Lite」(フリーウェア)の機能を強化し、プロフェッショナルな現場でもご利用頂ける様、再設計されています。

■FCP Manager Liteと共通の機能
– Final Cut Proの環境設定をプリセットとして登録(Lite版、試用版は6つまでの制限あり)
– プリセットをFinal Cut Proの環境設定にリストア
– タイトル、詳細情報の付加
– Final Cut Pro環境設定の削除

■FCP Managerに追加された新機能
-無制限のプリセット管理
-プリセットの保護機能(試用中はご利用頂けません)
-プリセットへ登録者情報の付加
-より使いやすいインターフェイス

【価格】
定価:オープン(市場予想価格 8,500円前後)

【使用環境】
Final Cut Pro 5 以降 ※FCP6対応
Mac OS X 10.4.x
(Universal対応)

【詳細・試用版のダウンロード】
FCP Managerについての詳細および、試用版のダウンロードに関しては下記ウェブページをご参照下さい。
URL:http://www.reinphase.com/software/fcp-manager/

【購入に関する問合せ先】
販売元:株式会社アスク
メール:dcc@ask-corp.jp
電話:03-5215-5650(代表)
ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/
※株式会社アスク・アスクDCCセールスパートナーよりパッケージ版の購入が可能です。
詳細はアスクDCCウェブサイトをご覧下さい。

【株式会社アスク・アスクDCCについて】
株式会社アスクはコンピューター周辺機器および構成デバイスの輸入商社です。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いベンダの中から放送映像制作を中心としたデジタルコンテンツ制作(DCC)向けの構成部材に特化し、SI、ディーラーを通じて拡販を行う専門チャネル部門です。

【株式会社リーンフェイズについて】
株式会社リーンフェイズは、MacintoshコンピュータとApple Final Cut Pro、AJA製品などを中心としたノンリニア編集用ターンキーシステムの構築および有償サポートの提供、アプリケーション開発を行なっています。

【本リリースに関する問合せ先】
株式会社リーンフェイズ
住所:〒102-0076 東京都千代田区五番町2番地 カサ・ド・タク30C
電話:03-6913-9600 FAX:03-6913-9590
メール:info@reinphase.com
ウェブサイト:http://www.reinphase.com/

プロアプリケーションサポート

ソフトウェアアップデート経由。


このアップデートは、アップルのプロフェッショナルアプリケーションの一般的なユーザインターフェイスの信頼性を改善するために提供されるものであり、Final Cut Studio、Final Cut Pro、Motion、Soundtrack Pro、DVD Studio Pro、Aperture、Final Cut Express HD、Soundtrack、Logic Pro、および Logic Express をお使いのすべてのユーザの方にインストールをお勧めします。

QuickTime 7.2の不具合

Intel MacとQuickTime 7.2の組み合わせで、Rosettaを利用するアプリケーション(Power PCネイティブ)のいくつかが起動しないことがあるようです。


アップルのサポートページに「Mac OS X: QuickTime 7.2 へアップデート後、いくつかのアプリケーションが起動しない 」が出ています。

※なお、QuickTime 7.2とFlip4Macでも問題が発生 しているようですが、Flip4MacはUniversal(Intelネイティブ)ですので今回の問題と関係あるかは不明です。

トップページからのアクセスについて

トップページの各記事から、内容にアクセスできなくなっており、
ご迷惑をおかけしております。
右のメニューからは各記事にアクセスできますので、メンテナンスまで
ご了承ください。

メンテナンスのお知らせ-2007.07.30

2007.7.30〜7.31にかけて、メンテナンスを行います。
その間アクセスできないなど不安定になりますが、ご了承ください。

Go with Final Cut Pro セミナー No.25

8月6日(月)、プロフェッショナルビデオユーザー向けの「Go with Final Cut Pro セミナー No.25 “非圧縮と圧縮、Multibridge EclipseとProRes 422″」開催のご案内


フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、弊社主催によるプロフェッショナルビデオユーザーに向けた「Go with Final Cut Proセミナー No.25 “非圧縮と圧縮、Multibridge EclipseとProRes 422″」を下記の日程にて開催いたします。

セミナー参加申込は、弊社Webサイト
<http://www.focal.co.jp/community/seminar_event.html >にて行えます。

■ Go with Final Cut Pro セミナー No.25
“非圧縮と圧縮、Multibridge EclipseとProRes 422”

会期:平成19年8月6日(月) 14時30分より
(受付開始は14時からとなります)
会場:アップルジャパン株式会社 32階セミナールーム
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー
案内図:<http://www.apple.co.jp/employment/map.html >
参加費用:無料(先着80名様)
スケジュール:14時   受付開始
14時30分 セミナー開始
17時   セミナー終了予定

イベント詳細:
【第一部】(14時30分〜15時20分)
● ご挨拶
フォーカルポイントコンピュータ株式会社

●「Final Cut Studio 2」
アップルジャパン株式会社様

● 休憩 10分(15時20分〜15時30分)

【第二部】(15時30分〜16時20分)
● Final Cut Studio 2関連製品のご紹介
・ Blackmagic Design社新製品のご紹介
「Multibridge Eclipse」「Intensity Pro」デモンストレーション

・日本ビクター社新製品ホームシアタープロジェクター「DLA-HD1」のご紹介
日本ビクター株式会社 鶴谷浩一様

・Sonnet Technologies社新製品のご紹介
「Fusion D800 RAID」デモンストレーション

【第三部】(16時20分〜16時50分)
●「Motion 3 どこまで使える〜新機能検証」
有限会社ピー・エス・ティー 小池拓様

● 質疑応答(16時50分〜17時00分)

【講師】

・アップルジャパン株式会社様

・日本ビクター株式会社 鶴谷浩一様

・有限会社ピー・エス・ティー 小池拓様

・フォーカルポイントコンピュータ株式会社 岩崎光浩
・フォーカルポイントコンピュータ株式会社 伊豆谷信夫
・フォーカルポイントコンピュータ株式会社 黒澤桜
・フォーカルポイントコンピュータ株式会社 須賀亘平

※都合により内容、講師、時間が変更する場合もあります。

以上

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フォーカルポイントコンピュータ株式会社
Blackmagic Design Japan事業部

住所:〒106-0045  東京都港区麻布十番1-3-1 アポリアビル3F
Tel:03-5575-5015  Fax:03-5575-5012
e-mail : info-jp@blackmagic-design.com
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QuickTime 7.2

QuickTime 7.2が公開されています


QuickTime 7.2 では、重大なセキュリティの問題が解決されています。また、以下の機能が追加されました:
– QuickTime Player でのフルスクリーン表示のサポート
– H.264 コーデックへのアップデート
– 多数の不具合の修正すべての QuickTime 7 ユーザの方にこのリリースを推奨します。

QuickTime Pro ユーザの方への重要な注意
QuickTime 7 をインストールすることにより、QuickTime 5 や QuickTime 6 などの旧バージョンの QuickTime での QuickTime Pro 部分の機能は使用できなくなります。このインストールを続けた場合、 QuickTime Pro の機能を再び使えるようにするには、QuickTime 7 の Pro キーを新規に購入する必要があります。インストール後に、www.apple.com/jp/quicktime を参照し、QuickTime 7 Pro キーを購入してください。

・「フルスクリーン表示」はQuickTime Proライセンスでは元々可能です。
・Final Cut Studioがインストールされている場合、ライセンスは自動的にQuickTime Proになります。

DIYで高速RAID-導入編

先日、新しくRAIDを組みました。


r0010185-sファイナルカットスタジオ2 (FCS2)へのアップグレードに併せ、基本的にDVレベルだったHDDの環境を、それなりの(重い)素材にも対応できるようにしました。

今までは、お仕事先の環境でXserve RAIDをしつらえたり高速RAIDを組んだり使ったりということはあったものの、自前の環境はDVベース。

一応、PowerMac G5やMac Proの内蔵HDDでも十分事足りるところに、マルチクリップ編集などを行ったりするのに多少でも速いドライブのほうがよいかと思い、秋葉館で販売している秋葉館オリジナルeSATA PCIカード(PCI-X) を刺してTwin SATAN 秋葉館オリジナル 3.5″ Dual eSATA Case (CenturyのニコイチBOXにHDDを2台セットしたモデル)をMac OSでストライピング(RAID 0)にしたものをワークスペースに使っていました。(補足:ここまではPowerMac G5)

コンセプトはDIY低価格で、これでもパフォーマンスはそこそこではあったのですが、、、

FCS2を少し触ってみたところ、この環境ではちょっと心もとない状況かと思いはじめ、容量も多少増やしたいと思っていたので、いい機会ですので非圧縮HDでもなんとかいけるくらいのRAIDを組んだというわけです。(補足:ここからMac Pro)


finderscreensnapz007
心もとない内容としては、Motionのオプティカルフロー解析ファイルがざっと見た感じとにかく重くて大容量で高速ストレージは必須のようだし、いつかは本格的に扱うであろうApple ProRes 422 のHDフォーマットも、圧縮効率が高いとはいえマルチストリーム再生には速度に余裕があったほうがいいだろうし、長尺の作品作りには容量の増設も必要だろうという気がします。

(図はオプティカルフロー解析ファイル。3秒程度のクリップだが、320MBを消費。QTではなく独自の形式の模様)

また、これはFCS2に限りませんが、Soundtrack Proの各種解析や処理、DVD Studio Proでの「構築(build)」などなど、ストレージの速度に左右される処理というのはごく普通にあるわけです。

こうした理由から、当初は同じHDDケースとHDDをもう一組購入して、単なるポート増設のみだったeSATAカードをRAIDカードに置き換えようと思っていたのですが、、、

当初の予定的にもとりあえずeSATAポートが4つ要るので、当サイトでもキャンペーンでご協力いただいているMAXSERVE さんに相談したところ、マシンがMac ProなのでRAIDカードはHighPointのRocketRAID2314 PCI-Express がいいのではないかということに。

(そもそもの発端はMac Proに入れ替えてPCI-X用のeSATAボードが使えなくなったので、なんにしてもPCI-ExpressのeSATAカードが必要になったってことなんですけどね。なので、RAIDはともかく「4ポート」で探してみたのですが、結局Mac/PCI-Express対応の4ポートだと今のところ最低でも2〜3万円以上のRAIDカードしかないようです。)

これで単純にHDD2台/ポート2口のケースを2つ(HDD4台/ポート4口)のストライピングが可能です。

とはいえ やはりHDDケースの冷却性能や電源などの容量・耐久性などを踏まえた上で検討してみれば、テンポラリーとはいえ業務で高速なRAIDを組むのにただHDDが入るだけのケースを使うのもいささか無謀な気もしたので、「eSATAのRAIDケースはどうなんだろう?」と思ってサイトを徘徊してみると、当てにしていた秋葉館/Centuryのドライブドアシリーズ はPCI-XのG5用しかなく、Mac Proで使えるものは今のところ無いことが判明。

そこで他社製品をみてみたのですが、RAIDON SR6500-5-W で143,850円(税込)、RATOC SA-DK5ES-PE でも89,250円(税込)と、結構いい値段するのでひとまず却下…

と思ったら、MAXSERVE NA-710C が5ベイ/ホットスワップ/ポートマルチプライヤ対応で税込み63,000円、さらにこれとRocketRAID2314のセット が89,250円(それぞれ単品だと計92,400円、いずれも税込)。
r0010176-s RATOCのSA-DK5ES-PEもeSATAカード付きで同じ値段ですが、こちらは単純なeSATAインターフェース(ポートマルチプライヤ対応)なので、 RAIDはOSで組む必要がありますし、付属の専用カードのポートも1口。

一方NA-710C RAIDカードセットだと、同じくポートマルチプライヤ対応の上に4ポート、かつOSに依存しないハードウェアRAIDが組めるですね。

同じ値段でもケース(エンクロージャー)のデザインや質感は段違いに良いですし。

これにSeagateのエンプラ向け高信頼モデル、Barracuda ES 320GB(時価11,000円)を5台投入し、合計148,500円で1.5TBの高速RAIDが完成です。

(あくまでワーク用のお手軽テンポラリーストレージを考えているので、データ復旧が可能なRAID 5ではなく速度重視のRAID 0。このためHDDくらいは一応信頼性重視にしてみました。もちろん、冗長性を重視してRAID 5の運用も可能。)

ざっと調べた限り、eSATAのRAID製品で1.5TBあたりだと軒並みカードは別で最低20万円は超えます。ケースの性能差がそれほどあるとも思えないですし、そう考えると、今回のようにSOHOで安価に高速RAIDを組む以外にも、例えばメインがXserve RAIDのようなFibre Channel系の本格的な非圧縮HD対応環境でも、レンダリング用の安価な追加ワークスペースとしてなら負荷分散にもなるし、レンダリングファイルなら仮に消失しても最悪の結果にはならないのでよいのではないかと思います。

現在MAXSERVEさんではビデオ用途に特化したサポートは原則行っていない(ケース/カードのサポートのみ)ので、このあたりの割り切り次第でコストパフォーマンス重視の選択ができるかと。

r0010181-sまた、今回のセットはポートマルチプライヤ接続なので使うポートは一つ。つまり、3ポートはフリーなので、2ポート使って元々使っていたTwin SATANも活かせるというわけです。

なお、Mac Proの内蔵ベイにも2台ストラピングしたドライブを入れていたのですが、ワークスペースはeSATAにまとめ、これをRAID 1のミラーリングに組み直してプロジェクトファイルや書類関係など重要なものを置くスペースにしました。

MAXSERVEさんは、より高速化が望めるマルチレーン仕様のケース/カードのセット販売キャンペーンを提供くださっています。
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