QuickTime 7.4

1/16に、QuickTime 7.4がリリースされています。

QuickTime 7.4 では、セキュリティの問題が解決されています。
また、以下の機能が追加されました。
– 多数の不具合の修正
– iTunes のサポート

QuickTime 7.4 for Leopard
QuickTime 7.4 for Tiger
QuickTime 7.4 for Panther
QuickTime 7.4 for Windows

ツクモ・HDV新製品セミナー

ツクモキャプチャ王国にて、ソニーのHDV新製品セミナーが開催されます。

■開催日:2月2日

詳細はこちら

ソニーHD映像制作機器展示会

「ソニーHD映像制作機器展示会&ワークショップ」が開催されます。


■主な展示内容
・XDCAM HD 2層ディスク対応モデル(PDW-F355L他)
・XDCAM EX (PMW-EX1)
・New HDVラインアップ(HVR-S270J/Z7J)
・その他…モニター、Newリモートカメラ、業務用オーディオ、2Kx1Kデータプロジェクター等

■ワークショッププログラム(1/22・23)
10:20〜New HDVラインアップ
11:20〜XDCAM EX
12:20〜XDCAM HD 2層ディスク対応モデル
14:00〜New HDVラインアップ
15:00〜XDCAM EX
16:00〜XDCAM HD 2層ディスク対応モデル

定員:各回70名
予約不要

■お問い合わせ先
ソニーマーケティング株式会社
プロフェッショナルビジネス営業1部

※案内状が必要なようですので、特約店までお問い合わせください。
または、
※ソニーマーケティング(株) お客様ご相談センター
TEL 0570-00-3311(ナビダイヤル)、03-5448-3311(携帯電話・PHSの場合)
受付時間 月〜金 9:00〜18:00(土・日・祝日および年末年始を除く)

「Video Power 2008」

2008年1月21日
フォーカルポイントコンピュータ株式会社
Blackmagic Design Japan事業部
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1月24日(木)、Apple Store Shibuyaで開催予定の「Video Power 2008」
にて「Multibridge Eclipse」などのデモンストレーションを実施
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2008年1月21日: Blackmagic Design Japanは、1月24日(木)、Apple Store Shibuyaで開催予定の「Video Power 2008」にて「Multibridge Eclipse」などのデモンストレーションを実施いたします。


【Video Power 2008について】
日時:2008年1月24日(木) 17時より
会場:Apple Store, Shibuya
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-9
ABC-Mart 公園通りビル
電話番号 03-6415-3300

アップル – 直営店 – Shibuya
http://www.apple.com/jp/retail/shibuya/week/20080120.html

イベント詳細:「Inter BEE 2007」にて展示致しましたビデオキャプチャデバイス / オールインワン双方向コンバーター「Multibridge Eclipse」を中心としたデモンストレーションを行います。

Blackmagic Design イベント情報
http://www.blackmagic-design.jp/events/index.html

Blackmagic Design Japan
http://www.blackmagic-design.jp/

* 記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。

以上

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フォーカルポイントコンピュータ株式会社
Blackmagic Design Japan事業部
Tel:03-5575-5015 Fax:03-5575-5012
e-mail : press-jp@blackmagic-design.com
http://www.blackmagic-design.jp/
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Flip 4 Mac v2.2

LeopardでStudio(有償版)ライセンスを有効にできない不具合が解消された、v2.2がリリースされました。
http://kari.telestream.net/lz//lz.aspx?p1=0565705S33&p=1

アップデータをインストールしてからシステム環境設定でライセンスを入力すると、エラーが出ずに有償ライセンスにアップグレード可能になり、Leopard環境でもWMV書出しが正常に行えるようになります。

DVJAPAN Presents  DVJ BUZZ/SPOT Vol.5

テーマ:『ソニーXDCAM EXとFinal Cut Studio2で作るテープレス完全ワークフロー』
(入場無料)

12月17日(月) 18:00〜20:00
アップルストア銀座店 3Fシアター(※)
※いつものアップルストア渋谷店の開催ではありませんので、場所・時間をお間違えのないようにお願いいたします。

 


ゲストスピーカー:ソニーマーケティング(株)小倉正二氏
モデレーター:DVJAPAN編集長 石川幸宏

先日の国際放送機器展(InterBEE)でも大注目、ソニーから新発売されたメモリーカードカムコーダー「XDCAM EX」。

最新の1/2型Exmor(エクスモア)CMOSエンジン×3枚と、SXS(エスバイエス)エクスプレスカードの組み合わせでこれまでのこのサイズのカメラの常識を大きく変える画質は業界で大きな注目を集めています。

このXDCAM EXの機能や魅力をソニーマーケティング社の小倉正二氏を招いて徹底解説して頂きます。

またFinal Cut Studio2最新版でXDCAM EXコーデックにも対応したことから、今後のテープレス編集ワークフローの解説を交えながら、今後の映像制作に与える影響などを考察します。

※イベント開催時間内のXDCAM EX実機デモ、展示もあります。
ソニー様にXDCAM EXについて直接ご質問したい方はぜひこの機会にお越し下さい。

12/1、DU編集セミナー

2007年12月1日、ワークショップスタジオDUにて、編集セミナー 『ファイナルカットプロ入門編 第2回』を開催いたします。お申込・詳細はこちら まで

Final Cut Pro 6.0.5

アップル社・Final Cut Pro 6リリースノートより

Final Cut Pro 6.0.5 リリースノート
このセクションでは、「Final Cut Pro 6.0.5」についてのリリース情報を提供します。

高精度レンダリングの強化
高精度ビデオ処理設定を使用してシーケンスをレンダリングする場合は、必ず「Final Cut Pro 6.0.5」へのアップデートを実行してください。高解像度形式の静止画や素材をレンダリングする際の信頼性が向上します。

Panasonic AG-HMC150 ビデオカメラのための拡張メタデータのサポート
「Final Cut Pro 6.0.5」では、Panasonic AG-HMC150 プロフェッショナル AVCHD ビデオカメラで撮影された素材に追加されるメタデータが取り込まれます。

Final Cut Pro 6.0.4

アップル社・Final Cut Pro 6リリースノートより

Final Cut Pro 6.0.4 リリースノート
このセクションでは、「Final Cut Pro 6.0.4」についてのリリース情報を提供します。

Final Cut Server のサポートの拡大
「Final Cut Pro 6.0.4」は、「Final Cut Server」の最新のアップデート内容をサポートするようにアップデートされました。 「Final Cut Server 1.1」を使用している場合、サーバーは Final Cut Pro 6.0.4 プロジェクトを、XML ファイルに変換しないでそのまま認識し、処理し、追跡することができます。 この機能拡張により、クライアント/サーバー間のアクセスの信頼性と効率が向上します。

XDCAM HD422 シーケンスプリセットの変更点
XDCAM HD422 デバイスでは、オーディオが常に 24 ビットのビット深度で記録されるため、XDCAM HD422 シーケンスプリセットは、デフォルトのオーディオビット深度設定として 24 ビットを含むようにアップデートされました。

HDV クリップの取り込み機能のアップデート
アップデートによりお使いのコンピュータで「QuickTime 7.5」が使用可能になることに伴い、HDV クリップを取り込むときに生じる瑣末な問題が解決します。 「今取り込む」を使って HDV クリップを取り込み、その取り込みがお使いのテープ上のデータの末尾を超えて続行しているとき、Esc(Escape)キーを押すことによって取り込み処理を停止できるようになりました。

Final Cut Pro 6.0.3

アップル社・Final Cut Pro 6リリースノートより

Final Cut Pro 6.0.3 リリースノート
このセクションでは、「Final Cut Pro 6.0.3」についてのリリース情報を提供します。

Mac OS X v10.5 Leopard のサポート

「Final Cut Pro 6.0.3」は Mac OS X v10.4.11 および Mac OS X v10.5.2 Leopard と互換性があります。

Sony XDCAM HD422 のサポート
「Final Cut Pro 6.0.3」では、XDCAM HD422 形式のメディアの編集がサポートされています。 以下の XDCAM HD422 簡易セットアップが選択できるようになりました:

・XDCAM HD422 1080i50 CBR
・XDCAM HD422 1080i60 CBR
・XDCAM HD422 1080p24 CBR
・XDCAM HD422 1080p25 CBR
・XDCAM HD422 1080p30 CBR
・XDCAM HD422 720p50 CBR
・XDCAM HD422 720p60 CBR

XDCAM HD422 形式のサポートについて詳しくは、「Final Cut Pro」を起動して、「ヘルプ」>「HD および放送形式について」を参照してください。

プロジェクトを開くときに発生する問題の解決
「Final Cut Pro 6.0.2」でプロジェクトを開くとき、プロジェクトが読み取れない、あるいは「Final Cut Pro」のバージョンが古いという警告が、誤って表示されることがありました。 「Final Cut Pro 6.0.3」では、この問題が解決されました。 詳細については、AppleCare の Web サイト(http://support.apple.com/kb/TS1249?viewlocale=ja_JP)を参照してください。

正しいアスペクト比での静止画の書き出し
「Final Cut Pro 6.0.2」では、ビデオを Apple TV、iPhone、または iPod デバイスと互換性のある形式に書き出すと、正しいアスペクト比に調整されました。 ただし、書き出された静止画イメージも同時に調整されるため、品質の劣化を招きました。 「Final Cut Pro 6.0.3」で QuickTime 変換を使用すると、静止画イメージがオリジナルのアスペクト比で書き出されます。

スタックフィルタを伴うアスペクト比の問題の解決
ミックス形式のシーケンスで複数のフィルタを使用するとき、シーケンス全体ではなく、個々のクリップのアスペクト比が正しく使用されるようになりました。

ファイル名にスラッシュ記号が含まれるファイルの再接続
旧バージョンの「Final Cut Pro」で XML 読み込みを実行すると、ファイル名にスラッシュ(/)が含まれるオフラインファイルに接続できませんでした。 新しい「Final Cut Pro」では、ファイル名にスラッシュが含まれているオフラインファイルにも接続できるようになりました。

クリップのウェルでジェネレータクリップをアニメーション表示
ジェネレータクリップを FXScript フィルタのクリップのウェルに配置できます。 一部の FXScript ではジェネレータクリップの最初のフレームだけが読み取られますが、その他の FXScript ではクリップのフレームが複数読み取られます。 たとえば、FXScript では、クリップのウェルに配置されたジェネレータクリップの最初のフレームのみを使用する BumpMap、Gradient Wipe、および Page Peel がフィルタリングされます。 テキストのジェネレータクリップをテキストが動くアニメーション表示にし、そのクリップを FXScript フィルタクリップのウェルに配置した場合、テキストはアニメーション表示されますが、選択した FXScript によってはアニメーション表示されません。 BumpMap、Gradient Wipe、または Page Peel フィルタ(クリップの最初のフレームのみにアクセス)のクリップのウェルにアニメーションクリップを配置すると、テキストのジェネレータクリップがアニメーション表示されません。

「Final Cut Pro 6 ユーザーズマニュアル」の訂正事項
「Final Cut Pro 6 ユーザーズマニュアル」には、時間のリマップのパラメータをよく使うモーションとして保存できるという記述がありますが、これは誤りです。時間のリマップのパラメータをよく使うモーションとして保存することはできません。

また、複数のクリップを「タイムライン」にスライドできるという記述もありますが、これも誤りです。 複数のクリップを「タイムライン」にスライドすると、クリップが偶発的にスリップしたりトリムされたりすることがあります。

自分史ビデオ・思い出シアター
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