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Topics

2002.6.1...●バナーが新しくなりました。

2002.8
8/28
 
○<アスペクト>ビュンビュンテクニック・Mac OS X/デジタルライフ編
アスペクト社のムック「ビュンビュンテクニック」シリーズから「Mac OS X・デジタルライフ編」が8/25から発売されました。

デジタルライフ編は、Mac OS X 10.1の解説書であるビュンビュンテクニック・Mac OS Xの続編にあたり、「無料ソフトで楽しむちょっとクリエイターな生活」というテーマで"iApplications" (iTunes/iPhoto/iMovie/iDVD/AppleWorks)を中心とした解説を行っています。

で、iMovieのコーナーを執筆されている1/5圧縮on the webの千崎さんのお誘いで、私もiDVDのコーナーを担当させていただきました。ほかにもこばやしゆたかさんや林信行さんといったMac系ライターの方々が各コーナーを担当なさっており、内容的にもJaguar対応となっております。(執筆中にiTunes3やiDVD2.1の登場となったもので。)Jaguarの発売日が早まるってことで月刊誌並のスケジュールでしたが、結果iChatやiCal、iSyncなどにも触れられており、Jaguarと同じ発売日という丁度いいタイミングとなりました。
結局SambaXを入れてるんですけど。
Mac OS X v10.2(Jaguar)を入れた方、いかがですか? さて、ファイル共有でWindows共有が標準になるということで大変期待していたのですが、Macで共有フォルダに出来るのって結局User以下の「パブリック」フォルダだけだと分かってなんだかなぁ、って感じです。

Mac OS Xは再インストールのときはボリュームをフォーマットしてクリーンインストールしたほうが良いので、私はMac OS Xを入れるパーティションにはなるべくシステム関係だけを入れ、ボリュームを初期化しやすくしておき、データは別のボリュームに入れているのですが、この仕事で使うデータの置き場を社内で公開して使うのに今まで無料のUNIX標準SMBサーバーであるSambaX日本語版を入れて使っておりました。設定ツールやWEBブラウザなどで設定をGUI中心で行えますので、Terminalなんて使ってない(UNIXコマンドが使えない) 私なんかでも多少のコツと手間で簡単に扱える環境があるのは有り難いばかりですが。

Mac OSであるならこうした至極日常的な使用頻度の高い機能になるほど扱いが簡単であるべきだ(一般的な機能のために、特にコマンドラインなどを扱うのは本末転倒で、Mac OSである意味をなさない)と思ってまして、しかし、Jaguarになっても結局好きなフォルダを共有させるにはSamba(お金のある方はDAVEとか)を使わないといけないんでやんすね。試しに共有フォルダにデータ置き場のフォルダのエイリアスを入れてWindowsマシンに公開してみましたが、エイリアスは単なるファイルとしか見えず、相手にしてもらえませんでした。

まあ便利なことといえば「サーバに接続」でWindowsワークグループが見えてWindows側の共有フォルダをSMBでマウントできるのは大きいんですが、Mac側の任意のフォルダを公開するために、結局Sambaを入れて使ってます。トホホ。
8/25
 
New PowerMac & Jaguar発売記念(?)FCP Bench2002開催します
さて、やっとベンチのし甲斐のある条件が出揃ってきましたので、お待たせしておりましたFCP Bench2002をとりおこなおうかと考えております。

ベンチ用のプロジェクトをご用意しますので、昨年に引き続きダウンロードして参戦していただく予定です。

JaguarでFCP3.0.2は問題なく動きます。
なんだかLAOX Mac館のカウントダウンに参加してしまって、MacDTV.UGでもお世話になっているアップルの河原さんも秋葉原にいらっしゃったりして、早速帰ってインストールしていたりするのですが、G4/700でかなりスムーズな動きをしていますし、Photoshop7なんかも快適に動くようになって、OS10.2でやっと実用域になってきた感じですね。

10.1から使い続けていると感じることですが、Aquaボタンも平べったくなって全体のバランスに調和していますし、細かい部分がブラッシュアップされ、10.2でやっと製品になった感があります。インストールも1.5時間くらいかかるとか聞かされていたのですが、私の場合半上書きでCD2枚分20分弱でインストール完了でした。

で、私のところではQuickSilver/700+FCP3.0.2+TRV20/TRV-110がJaguar上で問題なく動いておりますし、正規のJaguar/FCP3.0.2の動作保証環境なら問題なく動くという情報を信頼できる情報筋からいただいてます。

ただ、長い時間(通常通り)使ってみないと障害というものはわからないものですので、Jaguarにしたら、動くはずの条件なのに問題が起きた/直ったといった情報をお待ちしております。
8/21
 
FinalCutProがエミー賞を受賞
http://www.apple.com/pr/library/2002/aug/20emmy.html

昨年のFireWireでの受賞に引き続き、今年はFCPがエミー賞を受賞しました(^_^)。
8/18
 
プレスリリース/イベント情報

アップルホットニュースより

アップルコンピュータ株式会社
「アップル プロフェッショナルビデオセミナー」開催のご案内
国内初披露となるShake 2.5 for Mac OS Xを中心に、SDからHDに至る高解像度映像を扱うプロの映像業界の皆様に向け、アップルの最新ビデオソリューションをご紹介させていただきます。Mac OS X v.10.2とFinal Cut Pro 3、そしてShake 2.5 for Mac OS Xと先進のハードウエアが提供する最高の映像制作環境にご期待下さい。

#いよいよShakeの国内初披露となります。
それと、Director's Cutキャッシュバックキャンペーンの期間もあと2週間となりました。

8/14
 
プレスリリース/イベント情報

アップルホットニュースより

アップルコンピュータ株式会社
Final Cut Proハンズオンセミナー

アップルでは8月21日(水)〜23日(金)までの3日間、Final Cut Pro 3を実機に触りながら受講できる「Final Cut Pro 3 ハンズオンセミナー」を開催いたします。定員20名で1日2回、受講料2,100円(消費税込み)となっていますので、ぜひご参加ください。


<2-pop>Panasonic 480/24P対応DVカムコーダーAG-DVX100を10月10日発表
2-popが伝えるところによりますと、当初の予定通りPanasonicの「480i/60 (NTSC), Cinema-style 480p/24fps, and 480p/30fps」対応mini-DVカムコーダー「AG-DVX100」を10月10日に正式発表するそうです。InterBEE 2002の前ですね。これには興味をお持ちの方もかなりおられることでしょう。

#ところで"CineSwitch technology"ってなんなんだろう?

PowerMacデスクトップライン一新
噂通り全モデルデュアルプロセッサーで、筐体デザインも変更となって新ラインナップが登場しました。ドアを開いた写真を見ると、リークされていた通り待望の2つの5インチベイやPCIスロットが本体上部になる(PCIボードの交換がよりやりやすくなっている)ことが伺えますので、内部構造は外見以上に変更されていることが判ります。フロントパネルの5インチベイの枠の右上にヘッドホン端子も見え、より理に適った設計になりました。

注目のアーキテクチャーはXserveのものをベースに、DDR333(PC2700)メモリ採用、スループット4GB/s・167Mhzシステムバス、ATI Radeon9000とプロ向けデスクトップに相応しい強化がなされました。ここまでやってくれるのなら、ATAバスもATA133にしてくれても良かったとは思いますが、日進月歩のDOS/Vマシン環境から遅れている遅れていると思っておりましたので、一足飛びに追いついた事はちょっと驚きとともに、嬉しいことでもあります。

これで効率いいといわれているG4プロセッサーとこのアーキテクチャーとJaguarでどんなパフォーマンスがでるのか、非常に楽しみではあります。

ShakeやEmagicなどの買収に関する、あるいはXserveの話で「とはいえPCユーザーがMacに乗り換えるには、圧倒的なパフォーマンスのマシンがある、などの動機が必要」という意見があったりしましたが、ひとつ大きなハードルをクリアにしてきたということですね。

ただ、1394bにしてUSB2.0を採用するというのは今回は見送られたようです。PC用のUSB2.0ボードが1,000円台のこの時期、やっぱりJaguarで対応なんてしてないんでしょうね。もちろん政治的な理由にほかなりませんが。 いつぞやPanasonicとの提携でDVCPRO HDをFireWireでつなげる!と発表しておりましたが、大丈夫なんでしょうね〜(^_^;)。

佐藤さんが不在の時に(^_^;)
8/8
 
プレスリリース/イベント情報

株式会社ポスト・プロダクション・センター
PPC CM映像編集実践セミナー開催

PPCでは、FinalCutProで、現場の素材を使用し、現役のエディターにより実践指導を行います。また、CM業界で活躍中のプランナー、ディレクターによる特別講義もございます。

今回は、平成14年10月19日より毎週土曜日 11:30から15:30まで(3時間半) 編集講義は5回、特別講義は1回(2時間半)行います。...


#販売店さんではなくプロダクションの主催するセミナーもこのように行われてるんですね。現場でないと得られないテクニックや制作面での講義というのはこうしたセミナーならではだと思います。クリエイティブな面でも実績のあるPPC社の主催ですから、すぐに実践業務で使いたいフリーのクリエイターさんやビギナーの方にはもってこいではないかと。
8/7
 

SW EP2をDLPで見てきた:Episode3
ジェダイ評議会に推奨されていたFinal Cut Pro(笑)とDLPの話
先日DLP上映を見てきた感想を書いてみたのですが、StudioOrcaのみつやすひろさんが

違和感無かったですか?

とのご質問。みついさん的には

僕はトイ・ストーリー2の時に有楽町マリオン(今はDLPじゃ無くなっちゃったんですね)で見てきたんですが、非常にノイズの少ない映像は、ほんとにでっかいTVを見ているようで、映画にしてはきれいすぎるぅって(笑)逆にちょっと違和感ありました。

というご感想です。TI社のお仕事を離れてのトークですね(^_^)。 ハイ、確かに賛否両論ある問題でしょうね。しかし、わたし的には全然オッケーです。これはある種、レコードがいいかCDがいいかといったお話ですよね。

レコードからCDへの変遷は、そもそもレコードの記録方法がそれしかなかった(音質、量産面で最善であった)時代に、ノイズや裏返す「間」など、当初別に望んでいなかった副産物が、ノイズのほとんどないデータ処理によるCDの登場によって、長年親しまれてきた故の「味」としてクローズアップされているわけです。

映画も同様で、映像を記録する手段として写真をたくさん記録してパラパラ漫画方式で再生すると動いて見えるという発明に端を発して、娯楽産業その他に発展してきたわけですね。ここでフィルムのノイズ感や色合い、経年変化、フィルム特有の現象といった「別に望んでいなかった」ものや成長過程でフィルムなりに改善・開発されてきた部分が「味」となっているのだと思います。

CDにわざわざスクラッチノイズやヒスノイズをミックスしたり、フィルムノイズ系のフィルターやエフェクト、24コマという「フィルムのルール」が人気なのもこうした「理屈ではない、味」や独特の質感がレコードやフィルムにあるからですよね。

そこにフルデジタルの映画が登場すれば、CDが登場したときのような「味」まで含めたファンの方のご意見というのは出ない方がおかしいとさえ思いますので、逆に世に問うたルーカス監督としてもこのような議論は望むところでしょう(笑)。

そういった意味では、個人的にもフィルム自体に特にこだわりはありませんし、CDが出た瞬間真っ先に導入促進したクチなので、DLP上映も「あんなにでっかいテレビ、今までなかった!」といった受け止め方をしております(笑)。映画もほとんどDVDで見ていますし、DVDにするときはノイズ取っちゃうじゃないですか(笑)。

そもそもあんなに大画面にあれだけの高精細・鮮明さで映画を映すには「フィルムしかなかった」わけですから、監督によっては(ルーカス氏以外にも)「邪魔なノイズ」「フィルムじゃ再現できない」と感じている方もいたかもしれないわけでして、映画にしては綺麗すぎることにこそ意味があるのだと思っています。まあCDも過渡期には様々言われて改良が進んだわけですから、DLPやD-ILAなどのデジタル上映も今後の成長が楽しみといったところでしょうか。

そういった意味では、「映画の雰囲気」を得るにはビデオでもわざわざフィルムノイズを付加したりフィルムをシミュレートし、内容そのものを楽しみたいときにはそうした副産物は不要とも言えると思います。

HD24P収録は「今の技術でノイズを排除しつつ、また制作過程の合理性を享受しつつ24コマの質感を得る」ことに挑戦しているわけで、コストや制作期間にも関わる問題ですから、制作側としても大きな問題です。
(というよりは、撮影時間やその後の編集での扱いやすさの比重の方が大きいのかもしれませんが。)

そうそう、見落としていたのですが、みついさんが2002.7.17のトピックで紹介されておりました、「www.starwars.com」のQ&Aでジェダイ評議会がFCPとiMacを推奨しているという記事。

ジェダイ評議会に質問してみよう!のコーナーで「高校を卒業したんだけど、映画プロデューサーになるにはどうしたらいいか」という質問に、マッカラム氏が「iMacとFinal Cut Pro、そしてビデオカメラを買いたまえよ、君!」と答えております。(彼はジェダイだったのか(笑))。「編集は考えちゃいかん。フォースを使うのだ!」(注:これは言ってません)。ということで、みついさんもFCPに乗り換えされた際にはご一報くださいませ。

それからエンドロールの内容(スタッフリスト)はこちらにありました。 EP1のメイキングではAvidを使ってる様子が映ってましたが、EP2のメイキングが楽しみだな〜。

8/1
 

SW EP2をDLPで見てきた:Episode2
STAR WARSの話その2:買ってきたパンフレットを読んでいたら、エンドロールに

Pre-Visualization Edited on FINAL CUT PRO

って入ってますね(^_^)。 これからご覧になる方は、最後の方のTHXロゴの後あたりから、右の列に注意してみてください。「Pre-Visualization Hardware by APPLE & AMD」の3行ほど下です。


SW EP2をDLPで見てきた
って書くと一瞬何のことだかわからない方もいらっしゃるかと思いますが、きちんと書くと「STAR WARS Episode 2をDLP上映館で見てきた」となります。私としては、Episode 1を近所の小さい映画館で見たときの、狭さ・スクリーンの小ささ・音の貧相さにショックを受けていたので、今回は万全のスペックの映画館を選んでリベンジ!だったわけです。

「DLP上映」というのは(多くの方にはご説明するまでもないとは思いますが)Texas Instruments社の開発した"Digital Light Processing"技術を使用したデジタルシネマプロジェクターシステムを設置している映画館で上映される映画ということです。

なぜEpisode2をDLP館で見ることに意義があるのかといえば、Episode2は言わずと知れたフルデジタルシネマの急先鋒で、撮影はHD24P(Sony CineAlta)、編集もデジタル、と来れば上映までデジタルで見てみたいというのは自然なことだと思うのです。今や展示会の華(?)となっている24PのHDはEpisode2と共に生まれて成長してきたわけですし、HDDから投影されるフルデジタルプロセスのハリウッド映画がどんなものか、楽しみでした。
というわけで、Episode1の「これなら家でDVD見た方がいいじゃん」という雪辱(笑)を存分に果たすことができたのでした。文句はありません。あれは今の一般家庭ではとても再現できません。

…でも、日本では10館しかないんですよね、、、。

TI社のEpisode2に関するリリースはこちら
#ちなみに私は日比谷スカラ座1で見てまいりました。

8/10(土)、LAOX Mac館デモ「DV PlugIn Day」を開催
すみません、東京方面の方限定情報ですが、8/10(土)にLAOX MAC館・3FセミナースペースにてBoris Graffiti2.0&Knol Light Factory等FinalCutPro3関連のデモが開催されます。

また、8/24・25にはMaya for Mac OS X、8/31には私も気になっているPIXELA社の「Capty DVD/VCD」のデモも行われます。

お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょう。

※東京に限らず、全国のFCP関連イベント等情報があればお寄せください。
プレスリリース/イベント情報

クリエイティヴスイート、映像と音楽の融合に興味をお持ちの全てのクリエイター 向けセミナー、「Creative Independence for Everyone セミナー2」を開催

■日時: 2002年8月9日 (金) 受付:13:30 開始: 14:00
6月に開催して大変ご好評を頂いた、『Creative Independence for Everyone』
セミナーの第二弾です。Final Cut Pro 3とDigital Performer 3を使用した、全く新しいワークフローと制作スタイルを提案いたします。映像と音楽に携わる全てのクリエイターに向けて、映像制作と音楽制作からアフレコ MA作業、5.1chサラウンド編集に加え、QuickTime 6を利用したMPEG4でのインターネット配信までを含むワークフローを実演を中心にわかりやすく説明いたしますので、映像制作を初めてみたい方、音と映像の融合にご興味がお有りの方は是非ご参加下さい。...


プレスリリース/イベント情報

フォーカルポイントコンピュータ株式会社
KONA-SDドライバアップグレードによりリアルタイムDV再生、JPEGキャプチャを実現


フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、AJA Videoの8/10bit非圧縮SDI ビデオキャプチャカードのKONA-SDのメジャーソフトウェアアップデートであ るKONA-SD 2.0ドライバのリリースを発表した。新しいドライバはフォーカル ポイントコンピュータサポートページにて無償ダウンロードできる。今回の アップデートによる主な新機能は以下の通り:
○ SDIビデオ出力でのリアルタイムDV再生
○ フルフレームでの高画質JPEGキャプチャ/再生
○ Final Cut ProでのYUVレンダリングのサポート
○ Adobe After Effectsのビデオプレビュー機能のためのRGB出力のサポート
○ Black MagicコーデックでのAdobe After Effectsの64bit RGBレンダリン
グのサポート
○ MacOS X 10.2の完全サポート...


#早くもJaguar(MacOS 10.2)のサポートを表明し、またSDI outでのDVモニターや非圧縮以外にMotion-JPEGによる圧縮にも対応したりと非常に意欲的なハイエンドカードです。ちなみにAJA Video Systems社ってコンバーターとか出してるんですね。会社のD-2の裏にこれが付いてました。道理でSDI出力ができてるわけだ。
プレスリリース/イベント情報
#Apple eNews - Japan : 7/25/2002より

プロのムービースタジオをお得に手に入れるチャンスです

 リアルタイムエフェクト、OfflineRT を駆使した映像編集ができる「Final Cut Pro 3」と、DVDのオーサリングソフト「DVD Studio Pro 1.5(英語版)」をご購入いただくと、最新の映像合成ツールとマルチオーディオ編集ツールを提供するDirector's Cut Finishing Packが期間限定で付属します。映像制作の最先端ワークフローを完成するツールを一気に揃えるチャンスです。しかも今なら最高で40,000円をキャッシュバック。「Director's Cutキャッシュバックキャンペーン」は2002年8月31日(土)までです。

□ 詳しくはこちらへ
http://www.apple.co.jp/promo/dcfp/

2002.7
7/30
 

TIL(FinalCutPro)更新

After Effects のフィルタを使用する方法
フィルタをお気に入りとして保存する方法
ビデオ・フィルタのキーフレーム設定について
フィルタ付きクリップをネストさせてレンダリングを最小限に抑える方法
レンダリングファイルを検索する方法
レンダリングマネージャの使用方法
レンダリングファイルを表示する/削除する方法
レンダリングファイルを保存する方法


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